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RDS とサーバのライセンスモードの関係

    質問

  • RDSのライセンスについてあちこち調べてみたのですが、もうひとつよく解らないので教えていただけますか。

    現在、WindowsServer2008R2 を 「同時使用ユーザー数モード (per server mode)」で運用しています。

    このサーバ上でリモートデスクトップサービスを構成したいのですが、以下の説明を見ますと

    「ターミナルサービス ライセンス要件」
    http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/licensing-terminal.mspx

    「ターミナル サービスは同時使用ユーザー数モードでの実行が許可されていないため、TS CAL は同時使用ユーザー数モードで利用できません。」

    とあります。(R2でのRDSも同じと考えていいですね・・・?)

    気になるのは、「ターミナル サービスは同時使用ユーザー数モードでの実行が許可されていない」の部分なんですが、

    これだと 「同時使用ユーザー数モード 」で運用しているサーバでは、RDSは構成できないということになるのでしょうか?

    RDS CAL をユーザー数分購入してリモートデスクトップサービスを利用したいのですが、不可能なんでしょうか?

     (「同時使用ユーザー数モード 」を変更することは考えていません。)

    よろしくおねがいします。

    • 移動 Wang Huang 2012年10月3日 6:50 (移動元:Windows Server 2008 R2 全般)
    2012年6月1日 23:57

回答

  • ご参考になるか分かりませんが、私の理解を書いてみます。(正確なところは、マイクロソフトにお尋ねになるのがよいと思います。)

    私は、「RDSを使用する場合サーバーでは、接続デバイス数または接続ユーザー数モードを選択する必要がある」と認識しています。

    まず、RDS CALには同時使用ユーザー数モードを適用できません。パッケージ版の使用許諾ボリュームライセンス版の製品使用権説明書を見ると、CALモードに関する規定はWindows Server CALのみを対象に書かれており、RDS CALは含まれていません。従って、RDSに接続するデバイス毎またはユーザー毎にWindows Server CALとRDS CALを割り当てる必要があります。
    (なお、2010年12月版までの製品使用権説明書には、RDSに対して同時使用ユーザー数モードを適用しないことを明示した例外規定がありました。)

    また、Windows Serverソフトウェアの実行に当たっては、CALモードのどちらか一方を選択する必要があり、2つのモードを混在させることができません。
    同時使用ユーザー数モードではサーバーにCALを割り当てますが、デバイス毎またはユーザー毎にはCALを割り当てられないので、RDSに関するライセンス要件を満たすことができません。

    これらのことから、冒頭の結論になります。
    同時使用ユーザー数モードのサーバーでRDSを構成したとしても、ライセンス要件を満たさないのであれば使用できません。
    このことを指して「同時使用ユーザー数モードでの実行が許可されていない」という表現になっているのだと思います。

    ご参考になれば幸いです。

    • 回答としてマーク ChuiChuiB00 2012年6月6日 12:19
    2012年6月5日 16:46

すべての返信

  • 私も、R2で明確にダメだと日本語で書いている文書を見つけることができませんでした。

    基本的には、Windows Server 2008と変わっていないはずです。
    ダメと書いてあるので、ダメなんだと思うのですが、ライセンスに関してはこの掲示板ではオーソライズできないので、マイクロソフトの窓口や出入りの業者さんにご確認することをお勧めします。

    「マイクロソフト サポート」
    http://support.microsoft.com/contactus/?ln=ja

    2012年6月5日 8:07
  • ご参考になるか分かりませんが、私の理解を書いてみます。(正確なところは、マイクロソフトにお尋ねになるのがよいと思います。)

    私は、「RDSを使用する場合サーバーでは、接続デバイス数または接続ユーザー数モードを選択する必要がある」と認識しています。

    まず、RDS CALには同時使用ユーザー数モードを適用できません。パッケージ版の使用許諾ボリュームライセンス版の製品使用権説明書を見ると、CALモードに関する規定はWindows Server CALのみを対象に書かれており、RDS CALは含まれていません。従って、RDSに接続するデバイス毎またはユーザー毎にWindows Server CALとRDS CALを割り当てる必要があります。
    (なお、2010年12月版までの製品使用権説明書には、RDSに対して同時使用ユーザー数モードを適用しないことを明示した例外規定がありました。)

    また、Windows Serverソフトウェアの実行に当たっては、CALモードのどちらか一方を選択する必要があり、2つのモードを混在させることができません。
    同時使用ユーザー数モードではサーバーにCALを割り当てますが、デバイス毎またはユーザー毎にはCALを割り当てられないので、RDSに関するライセンス要件を満たすことができません。

    これらのことから、冒頭の結論になります。
    同時使用ユーザー数モードのサーバーでRDSを構成したとしても、ライセンス要件を満たさないのであれば使用できません。
    このことを指して「同時使用ユーザー数モードでの実行が許可されていない」という表現になっているのだと思います。

    ご参考になれば幸いです。

    • 回答としてマーク ChuiChuiB00 2012年6月6日 12:19
    2012年6月5日 16:46
  • Alfred360 様 ありがとうございます。

    過去の例外規定のことまで教えて頂き、とても参考になりました。 

    自分でもなんとなく Alfred360様がおっしゃっているようなことになるのかなと思っていたのですが、やはり使用できなさそうですね。

    Chuki様もおっしゃるようにマイクロソフトの窓口に確認してみます。(お二人ともありがとうございました。)

    2012年6月6日 12:15