Application Virtualization のパフォーマンス試験について

ロック済み Application Virtualization のパフォーマンス試験について

  • 2010年4月22日 10:58
     
     
    ・質問概要
       Application Virtualization のパフォーマンス試験について
       検証環境にてどれくらいのユーザー数の利用環境下にて稼動することができるのかを試験しようとしております。
       パフォーマンス試験の実施にあたり以下のリンク先に公開されているガイドを発見し、実施してみようと検討しております。
    ・製品とプラットフォームのバージョン(Edition 含む)とサービスパック
       Windows Server 2008 Standard Edition x86 SP2
       SQL Server 2008 Standard Edition x86 SP1
       Application Virtualization Management Server 4.5 x86 SP1
      パフォーマンス試験の実施にあたり、このサイジングガイドに記載されているような形式で検証環境下の性能指標を導きたいのですが、
      その際に必要な App-V 用の負荷生成ツール( ADTEST に相当するようなもの)やその他方法についてご存知の方がいらっしゃいましたら、お教えいただけますようお願いいたします。

すべての返信

  • 2010年5月28日 10:08
     
     回答済み

    はじめまして。マイクロソフトの佐藤芳樹です。

    ご質問ありがとうございます。回答に時間がかかってしまい申し訳ございません。

    結論からいいますと、App-V専用の負荷生成ツールというものは特に用意されておりません。
    複数のApp-V Clientで仮想アプリケーションを同時実行させてサーバー側にかかる負荷やネットワークにかかる負荷を計測するということでしたら、以下のツールがお役にたつかもしれません。

    ツール名:PsExec
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb897553.aspx

    このツールは、リモートからコマンドを実行させることができるツールになります。

    App-V ClientはSfttray.exeなどコマンドを利用して仮想アプリケーションの起動を行うことができます。

    上記のツールで複数のクライアントで一斉に仮想アプリケーションを起動させるには、各クライアントに上記ツールをコピーいただいて、管理用端末から以下のようなBatファイルを実行いただくことにより、それぞれのクライアント上で一斉に仮想アプリケーションの起動を行うことができます。

    <BATファイルの中身(サンプル)>
    start PsExec.exe \\ClientPCName01 -u DomainName\UserName01 -p password "c:\program files\microsoft application virtualization client\sfttray.exe" /launch "仮想アプリケーション表示名"
    start PsExec.exe \\ClientPCName02 -u DomainName\UserName02 -p password "c:\program files\microsoft application virtualization client\sfttray.exe" /launch "仮想アプリケーション表示名"
    start PsExec.exe \\ClientPCName03 -u DomainName\UserName03 -p password "c:\program files\microsoft application virtualization client\sfttray.exe" /launch "仮想アプリケーション表示名"


    また、ネットワークの負荷状況をご確認いただくためにはApp-V ClientとApp-V Serverの間でやり取りされる情報の仕組みをご理解いただく必要があるかと思います。

    下記のドキュメントのP12以降に"公開の更新"や"アプリケーションの起動と読み込み"の仕組みについて説明されているので、併せてご確認いただければと思います。App-V 4.5 SP1では若干動きが異なる部分がありますが、トラフィックが増えるよりは減るという形での相違なので問題ないかと思います。
    http://download.microsoft.com/download/2/F/9/2F91F2B2-8CAD-4AC4-9290-12E6D080F86B/AppPubandClientInteraction.docx

    以上、ご参考まで。

    マイクロソフト
    佐藤 芳樹

    • 回答としてマーク yasutomoa 2010年6月3日 0:57
    •  
  • 2010年6月3日 0:56
     
     

    情報提供ありがとうございます。

    提供いただきました「PsExec」を用いて、検証してみたいと思います。