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IISのログにsc-win32-statusとして64のメッセージ

    質問

  • Windows 2008 SereverでIIS 7.0を稼動させています。

    さて、IISのログをみると以下の項目のメッセージがあります。

    sc-status=200
    sc-substatus=0
    sc-win32-status=64
    sc-bytes=0

    ここでsc-win32-status=64の意味と対処方法が分らないのですがどのようにすればよいのでしょうか。

    なお、net msghelp 64を実行することにより「指定されたネットワーク名は使用できません」という意味だというのは

    把握したのですが「どのような時に発生するのか」「どのように回避するのか(もしくはできないのか)」というのが分り

    ません。

    どなたか、教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

     

    • 移動 三沢健二Moderator 2010年10月18日 5:57 IIS カテゴリの方が適切と判断したため。 (移動元:Windows Server 2008 全般)
    2010年10月12日 14:41

回答

  • sc-status=200 ←Webサーバーは正常に情報を返している
    sc-win32-status=64←クライアントから正常に受信できたとの応答がない

    サーバーがデータを送ったのに、クライアントとの接続が切れたなどの理由からクライアントの応答がなかったからということだそうです。また、一部のProxyでは、少しでも接続時間を短くしてコネクション数を減らすために、応答を返さず切ってしまうものもあるようです。

    サーバーと物理的、論理的に近い、できれば同一セグメント上のクライアントからでも発生していますでしょうか?
    もし出ていなければ、プロキシか、クライアントがケーブルを抜くなど途中で切ってしまったためなど、クライアントの問題か途中経路の問題であると思います(稀にサーバー側のNICのドライバなどの問題)

    What does sc-status = 200 and sc-win32-status = 64 mean, and why is time-taken large?

    http://www.it-notebook.org/iis/article/scwin32status_64_scstatus_200.htm

    このログが記録されるとき、なにか不具合が発生していますか?
    ほかに何かイベントログに残っていませんか?

     

    2010年10月12日 18:42

すべての返信

  • sc-status=200 ←Webサーバーは正常に情報を返している
    sc-win32-status=64←クライアントから正常に受信できたとの応答がない

    サーバーがデータを送ったのに、クライアントとの接続が切れたなどの理由からクライアントの応答がなかったからということだそうです。また、一部のProxyでは、少しでも接続時間を短くしてコネクション数を減らすために、応答を返さず切ってしまうものもあるようです。

    サーバーと物理的、論理的に近い、できれば同一セグメント上のクライアントからでも発生していますでしょうか?
    もし出ていなければ、プロキシか、クライアントがケーブルを抜くなど途中で切ってしまったためなど、クライアントの問題か途中経路の問題であると思います(稀にサーバー側のNICのドライバなどの問題)

    What does sc-status = 200 and sc-win32-status = 64 mean, and why is time-taken large?

    http://www.it-notebook.org/iis/article/scwin32status_64_scstatus_200.htm

    このログが記録されるとき、なにか不具合が発生していますか?
    ほかに何かイベントログに残っていませんか?

     

    2010年10月12日 18:42
  • こんにちは、フォーラムオペレーターの三沢健二です。

    Chuki さん、ご丁寧なアドバイスありがとうございます。
    実害が無ければ無視してよいメッセージかもしれませんね。

    案内いただいた内容が参考になられたのではないかと思いましたので、勝手ながら [回答としてマーク] を付けさせていただきました。


    補足:内容的に IIS カテゴリの方が適切ではないかと思いましたので、カテゴリを移動させていただきました。


    それでは、今後とも TechNet Forum をよろしくお願いします。

    ______________________________________
    マイクロソフト株式会社 フォーラム オペレーター 三沢健二

    2010年10月18日 5:57
    モデレータ
  • 回答どうもありがとうございました > Chuki さん
    とてつもなく返答が遅れてしまって申し訳ありません (_o_)

    Chukiさんからの情報のように「サーバーから応答を返しているのにクライア
    ントが待っていない」という状況で発生していました。

    せっかく回答を頂いているので、せめてものということでこちらの状況を書い
    ておきます。少しでも役に立つことがあれば幸いです。

    【状況】
    該当のアクセスですが、インターバルをおいてのHTTPアクセスを発生させる監
    視系プログラムに関わるものでした。このプログラムでは、その要件(=問題
    がある状況を適切なタイミングで見つける) ということから応答待ち時間を大
    変短くしていました。

    そして、このタイミングでサーバ側で何をしていたかの調査をしたのですが
    「ワーカープロセスのリサイクル」が発生していました。
    →調べるまで知らなかったのですが「規定で29時間」というやつです

    http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee431628.aspx

    この話からワーカプロセスのリサイクルとあたるとこの状況になるというのが
    分かりました。

    【対処方法】
    よく調べて話が分かったので放置でもよいかと思いましたが、自分のコントロー
    ル化におきたいと考えました(29時間周期だと監視プログラムがアラートを上
    げたときの動きとして判断ができないので)

    そこで、提供しているサービスへの影響が少ない時間帯を狙っての24時間周期
    でのワーカプロセスのリサイクルを実行するようにしました。このようにして
    おけば、IISが提供するワーカプログラムのリサイクルの機能を使いながら、
    監視システムからのアラートも該当時間帯なら無視ということができるからで
    す。

    *****

    道理がつかない(29時間周期なんて人間の活動とは違いますよね (^_^;)) よう
    にみえても説明が可能という典型のような事象でした。

    この記事を読んで下さった方に、小さくても得るところがあればとてもうれし
    いです。今後もどうぞよろしくお願いします。

    2010年12月22日 8:50