対象者: Relational Database Management Systems (RDBMS) になじみが無いが、ファイルシステムで提供される以上のものを必要とするアプリケーション開発者。

もしアプリケーションが直接ファイルを読み書きするよりもっと複雑なストレージソリューションを必要とするならば、いずれかのエディションの SQL Server を利用することを考慮してください。以下のリンクでは、エディションと、それらのインストール方法を説明します。他のリンクでは、あなたが今必要とするちょうど充分な程度の単純なデータベース管理タスクを説明します。

SQL Server Express

もし必要とする機能がはっきりしていないが、今すく SQL Server での開発を始めたい場合は、SQL Server Express のインストールから始めてみると良いでしょう。これは無料のエディションで、今後多くの機能が必要になることが分かった場合に、他のエディションへシームレスにアップグレードすることができます。もし SQL Server Express もしくはデータベース全般になじみが無いようなら、SQL Server Express での���発を始めるにあたっての動画チュートリアルのシリーズ SQL Server 2005 Express for Beginners (英語) が、 ASP.net で見つかります。新しい SQL Server のユーザーに焦点を当てた、最近始まったブログと動画シリーズも http://learningsqlserver.wordpress.com/ にあります。

SQL Server

SQL Server は、アプリケーションへ簡単に組み入れることができる、専用の頑強なストレージソリューションを提供する RDBMS です。最初に Express エディションでスタートした場合、後になってから、レポート生成や、データ分析 (英語)、地形データのような特別なデータ型のサポートのような特別な機能だけでなく、構造化ストレージや、高速な探索とデータ取得、トランザクションの読み込みや書き込みを含む、よりパワフルなストレージソリューションへの移行したくなるかもしれません。

SQL Server のエディションと機能

SQL Server をインストールする前に、自身のアプリケーションに必要とされる機能が何であるかを確実に理解するようにしてください。いくつかの SQL Server の機能は、特定のエディションでのみ利用できます。特定の言語に特化した SQL Server のドライバーのような、他のソフトウェアも必要になるかもしれません。

インストール


SQL Server 2008

SQL Server 2008 R2

Web Platform Installer

SQL Server 2008 では、Web Platform Installer (WPI) を利用することで、Express エディションの基本的なインストール作業を行うことができます。( より多くの情報を得るには、Web Platform Installer のサイトを確認してください。) この方法ではユーザーの入力を最小限に抑え、必須要件の不足を検知してインストールし、Internet Information Services (IIS) のような追加コンポーネントをインストールできるようにします。

WPI を利用して SQL Server Express をインストールするためには、Web Platform Installer を起動して Web Platform タブから Database オプションを選択します。Customize を選択することによって、Management Studio や SQL Server Driver for PHP のような追加オプションをインストールできます。

データベース管理

以下の外部サイトへのリンクでは、SQL Server データベース管理の概要を知ることができます。

もし Windows PowerShell に慣れているようなら、以下の外部サイトの記事で PowerShell を利用して SQL Server 2008 を管理するための概要が解説されています。

SQL 開発


関連項目

他の言語