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RTMがサブスクライバーダウンロードにUPされたけど・・・

質問
回答
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皆様、
ご迷惑をおかけしております。
ダウンロードファイルの構成についてお知らせします。MSDN/TechNetでダウンロードされるISOファイルの構成
・日本語以外のUM言語パック(\UM内) 約4GB
・Exchange日本語版環境 (約1GB)となります。日本語のUM言語パックは、\Setup\ServerRoles\UnifiedMessaging内にありますが、こちらは通常Exchangeの日本語版インストーラーが自動で認識するので、個別に実行する必要はありません。
また、評価版の構成ですが、上記のExchange日本語版環境のみ(1GB)となっているため、以前のベータ版と同様にコンパクトなサイズになっています。上記を加味すると、実際のインストール方法について、以下のパターンなると思います。
パターンA:ダウンロードしたISOをDVD(2層)に作成
パターンB:イメージ作成ソフトで、UM言語パックをはずしてDVDを作成
パターンC:評価版を使用なお、プロダクトキーについてはMSDNダウンロードサイト上部のプロダクトキーのリンク先にExchange Server 2007 Standard/Enterpriseの2つが記載されています。
評価版をインストールいただいてもそのままMSDNや製品版のプロダクトキーは使用可能です。最後となりますが、今回のExchange Server 2007は64ビット版のみの提供となります。32ビット版をご希望でしたら、評価版のみご用意しておりますので、こちらをお使いください。32ビット版は評価版ですのでプロダクトキーはありません。
Exchange 2007 評価版はこちら
いかがでしょうか?2006年12月28日 9:09
すべての返信
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大熊@マイクロソフトです。
今回のMSDN・TechNetでの提供ですが、現在対応している全UM言語パックが入っているためこのような大容量となっています。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
一度ダウンロードし、展開いただいた上で必要なUM言語パックをDVDに焼いていただければ幸いです。日本語版だけですと、1GB弱の容量まで減らせるはずです。
もう一つの回避策としては、日本語のUM言語パックのみが入っている評価版をダウンロードいただき、そこにMSDNのプロダクトキーを入力いただいても使用できます。ただし、こちらの評価版にはExchange関連ツールは含まれておりません。
2006年12月27日 7:42 -
大熊@マイクロソフトさん 返信ありがとうございます。
大熊 韻 - MSFT さんからの引用
一度ダウンロードし、展開いただいた上で必要なUM言語パックをDVDに焼いていただければ幸いです。日本語版だけですと、1GB弱の容量まで減らせるはずです。
ダウンロードイメージファイル内のUMフォルダ内にはja用のUMは無いように思われます。ちなみにUMフォルダ内のファイルは以下の通りでした。
umlang-de-DE.msi
umlang-en-AU.msi
umlang-en-GB.msi
umlang-es-ES.msi
umlang-es-MX.msi
umlang-fr-CA.msi
umlang-fr-FR.msi
umlang-it-IT.msi
umlang-ko-KR.msi
umlang-nl-NL.msi
umlang-pt-BR.msi
umlang-sv-SE.msi
umlang-zh-CN.msi
umlang-zh-TW.msi大熊 韻 - MSFT さんからの引用
もう一つの回避策としては、日本語のUM言語パックのみが入っている評価版をダウンロードいただき、そこにMSDNのプロダクトキーを入力いただいても使用できます。ただし、こちらの評価版にはExchange関連ツールは含まれておりません。
MSDNのプロダクトキーが分らないのですが、少なくともサブスクライバーダウンロードサイトで取得できるプロダクトキーリストには Exchange Server 2007 用のプロダクトキーは存在しないようです。
それと、どうも今回提供された Exchange Server 2007 はX64版のようですね。通常X64版の場合はダウンロードサイトに(X64)と明記がありますが、今回は特に明記が無かったのでX86版だと思ったのですが、仮想CDソフトを使用してインストールを試みようとしたら「このプロセッサではインストールできません。」という意味のエラーが表示されたため、ダウンロードイメージを見たところ、メディアに「E2K7JA64」と表示されました。
X86版は提供されないのでしょうか?
#あ、まずい。私はパッケージユーザで、今月で会員期限が切れてしまうんだった。間に合わないかも・・・。carumeraさん
carumera さんからの引用
私はTechNetですけど、、拡張子がついてません。いろんな拡張子をつけて展開しようと試みましたが失敗いたしました。
今回の展開方法はどのようにすればよろしいのでしょうか?
私はMSDNですが、同様に拡張子が付いていませんでした。でもEnglish版の方を覗くと同サイズで拡張子が.ISOでしたので、同様にリネームしたら見ることができました。2006年12月27日 15:54 -
コリン星人さんありがとうございます。
TechNetからのリンクであった(VirtualCD-ROM)では、中身を見る事ができませんでした。
私のやり方がわるかったのかもしれませんが?DAEMON Tools で見ることができました。ただこのDAEMONにはアドウェアがふくまれてると
アンチウィルスソフト avast! が警告をだしました。問題のUMフォルダにはTechNetからダウンロードした物にもJAはありませんでした。
大熊 韻 - MSFT様へ、、
利用の仕方がよくわからないのですが、、
不必要なUMファイルの言語を削除して、DVDを焼くこれでいいのですか?2006年12月27日 17:43 -
皆様、
ご迷惑をおかけしております。
ダウンロードファイルの構成についてお知らせします。MSDN/TechNetでダウンロードされるISOファイルの構成
・日本語以外のUM言語パック(\UM内) 約4GB
・Exchange日本語版環境 (約1GB)となります。日本語のUM言語パックは、\Setup\ServerRoles\UnifiedMessaging内にありますが、こちらは通常Exchangeの日本語版インストーラーが自動で認識するので、個別に実行する必要はありません。
また、評価版の構成ですが、上記のExchange日本語版環境のみ(1GB)となっているため、以前のベータ版と同様にコンパクトなサイズになっています。上記を加味すると、実際のインストール方法について、以下のパターンなると思います。
パターンA:ダウンロードしたISOをDVD(2層)に作成
パターンB:イメージ作成ソフトで、UM言語パックをはずしてDVDを作成
パターンC:評価版を使用なお、プロダクトキーについてはMSDNダウンロードサイト上部のプロダクトキーのリンク先にExchange Server 2007 Standard/Enterpriseの2つが記載されています。
評価版をインストールいただいてもそのままMSDNや製品版のプロダクトキーは使用可能です。最後となりますが、今回のExchange Server 2007は64ビット版のみの提供となります。32ビット版をご希望でしたら、評価版のみご用意しておりますので、こちらをお使いください。32ビット版は評価版ですのでプロダクトキーはありません。
Exchange 2007 評価版はこちら
いかがでしょうか?2006年12月28日 9:09