お世話になります。
環境は下記になります。
ホストOS:ESX4.1
仮想OS:Windows Server 2003 Std. SP2(CPU:シングルコア, メモリ:1024MB)
Windowsタスクマネージャ>プロセス確認にてlsass.exe(Windowsシステムプロセス), MGrntw.exe(DBマジックプロセス)が約50%ずつCPUを
使用しており、常時CPU使用率90%~100%となっております。
ただし、Windowsタスクマネージャ起動時に、100%→10%前後にCPU使用率が減少します。パフォーマンスグラフでは急降下で減少しております。
10%継続時間は5分だったり、1日中だったりとまちまちですが、その後は再び100%に戻ります。
減少のトリガーがWindowsタスクマネージャ起動となっているのは確かなようです。
Windowsタスクマネージャ起動時に一時的にCPU使用率100%となるなら理解できますが、逆に減少するのは理解できません。
そもそも常時100%使用している状況に問題があるのはわかっておりますが、それも踏まえて何か参考情報をいただけますでしょうか。
私が調べた限りは、lsass.exeがCPUを占有するバグがあるという情報を見つけたぐらいです。
以上、よろしくお願いいたします。