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bridge all site link optionにとはどのようなものでしょうか? RRS feed

  • 質問

  • bridge all site link optionとはどのようなものでしょうか。有効にすると

    サイト間で一つのサイトリンクを作成するとそのサイト間で最適なコストの

    レプリケーションが作成され、かつ維持されるということでしょうか?

    2010年7月3日 15:19

回答

  • チャブーンです。

    "bridge all site link option" とは、[Active Directory サイトとサービス] にある "すべてのサイトリンクをブリッジする" というオプションのことですね?

    その機能ですが、ごく簡単に言うと「サイトリンク(複数のサイトの集まり)間で透過的に複製ルートを用意してくれる」という機能です。サイトリンクとか、サイトリンクブリッジの概念については、いい情報があったので紹介しておきます。

    Active Directoryへの近道 【実践編】ハンズオン Windows2000 第 4 回 複数ドメインコントローラにおけるレプリケーション設定とサイト設定

    2010年7月7日 3:34
    モデレータ
  • チャブーンです。

    "サイトリンクをすべてブリッジ"(これが正しいです)については、サイトリンクが異なる(直接的な複製を定義していない)サイト間でも透過的に複製を可能にする、機能ですが、このときブリッジされた各サイトリンクのコストを考慮して最適なルートをKCCが自動構成するはずですので、単純に「すべてのサイト間をフルメッシュにする」と考えない方がいいかなと思います。

    本当に単純に「フルメッシュで構成したい」なら、1つのサイトリンクにすべてのサイトをリンクさせておけば事足ります(これは理論上の話しで実際にはそうならないと思いますが)。複数のサイトリンクは、複製の経路を明確に制御したい場合に、複数設定することになります。このとき、「経路上の端と端」にあたるサイト間での複製に時間をかけないよう自動構成したり、ある経路のサイト上のドメインコントローラがダウンしても別のルートに自動的に切り換えるため、"サイトリンクをすべてブリッジ"の機能がある、と理解しています。

    逆をいうと、この機能を無効にして独自にサイトリンクブリッジを設定することで、明示的な複製経路と自動的な複製経路を使い分ける、といったことができます。それについての情報はこちらをどうぞ。

    Creating a Site Link Bridge Design to Control Active Directory Replication Flow

    2010年7月15日 19:52
    モデレータ

すべての返信

  • チャブーンです。

    "bridge all site link option" とは、[Active Directory サイトとサービス] にある "すべてのサイトリンクをブリッジする" というオプションのことですね?

    その機能ですが、ごく簡単に言うと「サイトリンク(複数のサイトの集まり)間で透過的に複製ルートを用意してくれる」という機能です。サイトリンクとか、サイトリンクブリッジの概念については、いい情報があったので紹介しておきます。

    Active Directoryへの近道 【実践編】ハンズオン Windows2000 第 4 回 複数ドメインコントローラにおけるレプリケーション設定とサイト設定

    2010年7月7日 3:34
    モデレータ
  • ありがとうございます。

    文書を拝見しました。

    デフォルトではサイト内のDCはリング上に複製されるんですね。

    A,B,C,DとあったとしたらA-B-C-D-A(リング状)というかんじでしょうか?

     

    資料も拝見したのですが、すべてのサイトリンクをブリッジするというのは

    よくわかりませんでした。

    サイトリンクをブリッジ(橋渡しする)?

    サイト間のリンクのトポロジがフルメッシュ構造になるということでしょうか?

    2010年7月8日 8:47
  • http://www.mcmcse.com/forums/viewtopic.php?printertopic=1&t=5271&start=0&postdays=0&postorder=asc&vote=viewresult

    ありがとうございます。

    やはり上をよんでいるとこのオプションをつけたサイトどうしの複製ルートが

    フルメッシュになるということでいいのかな、、。

    2010年7月15日 14:51
  • チャブーンです。

    "サイトリンクをすべてブリッジ"(これが正しいです)については、サイトリンクが異なる(直接的な複製を定義していない)サイト間でも透過的に複製を可能にする、機能ですが、このときブリッジされた各サイトリンクのコストを考慮して最適なルートをKCCが自動構成するはずですので、単純に「すべてのサイト間をフルメッシュにする」と考えない方がいいかなと思います。

    本当に単純に「フルメッシュで構成したい」なら、1つのサイトリンクにすべてのサイトをリンクさせておけば事足ります(これは理論上の話しで実際にはそうならないと思いますが)。複数のサイトリンクは、複製の経路を明確に制御したい場合に、複数設定することになります。このとき、「経路上の端と端」にあたるサイト間での複製に時間をかけないよう自動構成したり、ある経路のサイト上のドメインコントローラがダウンしても別のルートに自動的に切り換えるため、"サイトリンクをすべてブリッジ"の機能がある、と理解しています。

    逆をいうと、この機能を無効にして独自にサイトリンクブリッジを設定することで、明示的な複製経路と自動的な複製経路を使い分ける、といったことができます。それについての情報はこちらをどうぞ。

    Creating a Site Link Bridge Design to Control Active Directory Replication Flow

    2010年7月15日 19:52
    モデレータ
  • ありがとうございます。

    サイト間のコストを考慮して最適なサイト間の複製パスの作成および維持をしてくれるといった

    感じでしょうか?

    f DC-1 in hub site A fails, DC-3 can create replication connections between DC-2, DC-4, DC-5, DC-6, DC-7 or DC-8. 

    をみてるとFailoverみたいなことしてくれるみたいですね。

    いつもありがとうございます。

    2010年7月21日 1:16