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ストアアプリ作成時の署名(証明書)について

質問
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既存のmsiファイルを Desktop App Converter を使用して appxに変換し、WindowsアプリとしてMicrosoft Storeでリリースしようとしているのですが、証明書でつまづいています。
公式ドキュメント「パッケージ署名用証明書を作成する」に
『
自己署名証明書を作成する
自己署名証明書は、ストアに発行する準備ができている前に、アプリのテストに役立ちます。 このセクションに記載されている手順に従って、自己署名証明書を作成します。
注意
自己署名証明書は、厳密にはテスト専用です。 ストアまたは他の会場からアプリを発行する準備ができたら、証明書を信頼できるソースに切り替えます。 この操作を行わないと、お客様がアプリをインストールできなくなる可能性があります。』
とあるのですが、この信頼できるソースの証明書とは、具体的にどのようなものを指すのでしょうか。
私が、ソフトウェアを開発した技術者・専門家ではないため、調査したつもりですが見落としがあるかと思います。
もし、ドキュメントやHPサイトなど、方法がわかる情報をお持の方がいらっしゃいましたら、それだけでも教えていただけますと大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。
回答
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証明書の「信頼できるソース」とは、一般的に言えば Windows に既定でルート証明書(や必要であれば中間証明書)が含まれている認証局ということでしょう。要するにちゃんとしたコード証明書を買いましょうという話です。
Hebikuzure aka Murachi Akira
- 編集済み Hebikuzure aka Murachi AkiraMVP 2019年9月14日 3:55
- 回答の候補に設定 FarenaMicrosoft contingent staff, Moderator 2019年9月16日 7:44
- 回答としてマーク lenny0422 2019年9月27日 8:02
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証明書の「信頼できるソース」とは、一般的に言えば Windows に既定でルート証明書(や必要であれば中間証明書)が含まれている認証局ということでしょう。要するにちゃんとしたコード証明書を買いましょうという話です。
Hebikuzure aka Murachi Akira
- 編集済み Hebikuzure aka Murachi AkiraMVP 2019年9月14日 3:55
- 回答の候補に設定 FarenaMicrosoft contingent staff, Moderator 2019年9月16日 7:44
- 回答としてマーク lenny0422 2019年9月27日 8:02