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Hyper-V で実行する仮想マシン実行数のカウント対象となるOSについて RRS feed

  • 質問

  • お世話になります。

    Windows Server 2016 Standard のHyper-V 環境にて、仮想マシンを2つまで実行できることは認識しています。

    その前提で以下の2点、質問させてください。

    1."2つ"のカウント対象になるOSは以下のどれでしょうか

    ・Windows Server (2008/2012/2016など)

    ・Windows クライアントOS (7/8/10など)

    ・Linux/Unix

    2.ライセンスガイド等に記載される "オペレーティングシステム環境(OSE)"とは、以下の具体的にどのOSを指すのでしょうか。

    ・Windows Server (2008/2012/2016など)

    ・Windows クライアントOS (7/8/10など)

    ・Linux/Unix

    よろしくお願いします。

    2019年12月13日 10:02

回答

  • Windows Server のライセンスに含まれているのは自身の製品のインスタンスの実行の権利です。Standard エディションでは「2」、Data Center エディションでは無制限のインスタンスを実行できます。従ってStandard エディションでは同じ物理環境上で 2 インスタンスの Windows Server Standard エディションを実行できます。

    ここで Hyper-V などの仮想化環境を実現するためだけに実行されている(したがってその上では Hyper-V などの仮想化環境の管理しか行わない)インスタンスはこの数に含まないというルールがあるので、Windows Server Standard では Hyper-V のための(物理環境にインストールされた)インスタンスと、Hyper-V 上の2インスタンスが実行可能です。

    これは Windows Server のライセンスなので、当然他の OS はこれには含まれません。別途にライセンスを用意すれば、Windows Server Standard の Hyper-V 上で Windows でも Linux でも好きなだけの数の仮想化インスタンスを実行できます。

    ※OSE とは仮想化環境であれ物理環境であれオペレーティングシステムが実行できる環境(一般的には仮想マシン)のことで、具体的な OS の種類を指す言葉ではありません。


    Hebikuzure aka Murachi Akira

    2019年12月13日 14:25

すべての返信

  • Windows Server のライセンスに含まれているのは自身の製品のインスタンスの実行の権利です。Standard エディションでは「2」、Data Center エディションでは無制限のインスタンスを実行できます。従ってStandard エディションでは同じ物理環境上で 2 インスタンスの Windows Server Standard エディションを実行できます。

    ここで Hyper-V などの仮想化環境を実現するためだけに実行されている(したがってその上では Hyper-V などの仮想化環境の管理しか行わない)インスタンスはこの数に含まないというルールがあるので、Windows Server Standard では Hyper-V のための(物理環境にインストールされた)インスタンスと、Hyper-V 上の2インスタンスが実行可能です。

    これは Windows Server のライセンスなので、当然他の OS はこれには含まれません。別途にライセンスを用意すれば、Windows Server Standard の Hyper-V 上で Windows でも Linux でも好きなだけの数の仮想化インスタンスを実行できます。

    ※OSE とは仮想化環境であれ物理環境であれオペレーティングシステムが実行できる環境(一般的には仮想マシン)のことで、具体的な OS の種類を指す言葉ではありません。


    Hebikuzure aka Murachi Akira

    2019年12月13日 14:25
  • 詳細なご回答ありがとうございます。

    ライセンスの考え方について正しく理解できました。

    OSEの定義についても承知しました。

    問合せはクローズとしていただければと思います。

    2019年12月16日 0:57