【ActiveDirectory 機能レベル 2008R2】
Office365の導入を検討していますが、スキーマ拡張を行い、proxyAddresses 属性を有効にする必要があるとのことです。
今まで「スキーマ拡張」を行ったという認識はないのですが、ユーザのプロパティの「属性エディター」タブに「proxyAddresses」の表示があります。
既に、有効になっていると思ってよいでしょうか??
Proxyaddressの属性は、スキーマ拡張していないと無いとは思いますが、念のため
属性エディターの中に、msExchxxxxx というような属性もありますか?
あるのであれば、どこかのタイミングでスキーマ拡張を行われたのではないでしょうか。
オンプレミスで Exchange Server を利用していれば、その利用のために既に proxyAddresses 属性は拡張済みになっているはずです。
なお Office 365 で利用される Azure AD とオンプレミスの AD で同期を行わなければ proxyAddresses 属性について気にする必要は無いのですが、同期を計画されているのでしょうか。
hebikuzure
hebikuzureさん、有難うございます。
説明不足で、すみません。
Exchange Server は利用したことは無く、Azure AD とオンプレミスの AD の同期を計画しています。
proxyAddresses 属性が拡張済みとは、どのような状態なのでしょう。
よろしくお願いいたします。
msExchAssistantName msExchHouseIdentifier msExchLabeledURI
でしょうか。
ユーザのプロパティの「属性エディター」タブにあります。
どこかのタイミングでスキーマ拡張を行っていたのでしょう。
有難うございます。
お手数をお掛けいたしました。