Windows Server 2019にインストールしたRDS ライセンスサーバのバージョンがWindows Server 2016と認識される

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  チャブーンです。

  この件ですが、残念ながら直接回答になる情報はないようです。似たようなケースで、以下のページにチェック項目が書いてありますので、まずライセンスサーバーの設定の確認を行われることをお奨めします。

  https://social.technet.microsoft.com/Forums/windows/en-US/6e8fb045-acf6-41fb-a6a0-a78efbfd0742/remote-desktop-licensing-diagnoser-checks-the-wrong-licensing-server?forum=winserverTS

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  フォーラムは有償サポートとは異なる「コミュニティ」です。フォーラムでご質問頂くにあたっての注意点 をご一読のうえ、お楽しみください。

  • 回答としてマーク Sakkei 2020年2月10日 3:08

  2020年2月9日 7:55

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  チャブーンさん

  情報ありがとうございます。

  設定を確認していったところ、そもそもリモートデスクトップサービスを追加するときに「仮想マシンベース」を選択してしまっていたことに気づきました。

  「セッションベース」をインストールしたところ複数同時接続ができるようになりました。結果単なる凡ミスでお恥ずかしい限りです。

  ライセンスサーバーのバージョンが2016と表示されているのは相変わらずですが、実用に問題ないので気にしないことにします。大変助かりました。ありがとうございました。

  2020年2月10日 3:08

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