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Surface Pro 2 Hyper-VのゲストOSで英語キーボードを日本語キーボードにできない RRS feed

  • 質問

  • はじめまして。

    Surface Pro 2のHyper-VでゲストOSとしてWindows8.1をインストール後、WindowsUpdateすると

    ゲストOS上、英語キーボードに変わってしまいます。Windows Server 2012でも同じ現象です。

    Surface Pro 2のHyper-Vで仮想化した場合、キーボードには

     「Microsoft Hyper-V仮想キーボード」と「リモートデスクトップデバイス」

    が存在します。

    Webの情報をもとに、デバイスドライバの更新やレジストリの更新など行っていますが、日本語キーボードに

    なりません。

    Windwos8.1で高速スタートアップの無効も試そうかと思いましたが、仮想環境のゲストOSである

    Windows8.1には高速スタートアップのオプションが表示されません。

    キーボードはSurface Pro 2タイプキーボードでもMicrosoft Arc Keyboadでも同じです。

    解決策やアドバイスなど頂ければと思います。

    2014年1月28日 13:28

回答

  • 自己解決しました。

    Surface Pro 2 本体のレジストリ設定が101キーボードになっていました。

    もちろん設定(デフォルト)でも問題なく使えるのですが、この設定により

    Hyper-V仮想化した際に、ゲストOS側の何らかのタイミングでこの設定に

    変わってしまうようです。自分が確認した場合ではWindwosUpdateでした。

    デスクトップPCで同じことをしても現象発生せず、その仮想イメージを

    Surface Pro 2にコピーして起動したら再現したので、Hyper-V側の問題

    ではないと断定しこの解決に至りました。

    ゲストOSでWindows8.1だけを入れた状態だと日本語キーボードとして

    認識していたので、まさかこんなオチだとは・・・

    ただSurface本体のレジストリを変えても既に作成したゲストOS側は解決

    しないため、ゲストOSを再作成することで解決してます。

    • 回答としてマーク LasvegasLove 2014年2月7日 3:01
    2014年2月7日 3:01

すべての返信

  • Surface Pro 2の機器特有なのか切り分けしようと別のデスクトップPCで試してみました。

    今のところ同じ現象は発生せず、日本語キーボードとして利用できています。

    今回のデスクトップPCで作成したHyper-Vのイメージファイル群をSurface Pro 2にコピーして

    どうなるか試す予定です。

    2014年2月2日 13:04
  • 自己解決しました。

    Surface Pro 2 本体のレジストリ設定が101キーボードになっていました。

    もちろん設定(デフォルト)でも問題なく使えるのですが、この設定により

    Hyper-V仮想化した際に、ゲストOS側の何らかのタイミングでこの設定に

    変わってしまうようです。自分が確認した場合ではWindwosUpdateでした。

    デスクトップPCで同じことをしても現象発生せず、その仮想イメージを

    Surface Pro 2にコピーして起動したら再現したので、Hyper-V側の問題

    ではないと断定しこの解決に至りました。

    ゲストOSでWindows8.1だけを入れた状態だと日本語キーボードとして

    認識していたので、まさかこんなオチだとは・・・

    ただSurface本体のレジストリを変えても既に作成したゲストOS側は解決

    しないため、ゲストOSを再作成することで解決してます。

    • 回答としてマーク LasvegasLove 2014年2月7日 3:01
    2014年2月7日 3:01