お世話になっています。
前回の質問は"質問→自己レス"で失礼しました。。。
またまた質問させていただきます。
Microsoft Application Virtualization Sequencer のファイルタブ内にあるSequencer属性の「上書き」についてお聞きしたいです。
アップグレードパッケージを作成する際に「上書き」にチェックを付けておけばクライアントで配信された際にファイルの上書きが行われるかと思われますが、「上書き」にチェックが付いていないファイル、つまりアップグレードによって上書きされなかったファイルはアップグレードされたアプリケーションからアクセスできないのでしょうか?
ちょっとわかりづらいかもしれないので、簡単な例を挙げると、、、
ファイルA(txt) : v1→v2にアップグレード、ユーザーデータ、上書きなし
ファイルB(exe) : v1→v2にアップグレード、アプリケーションデータ、上書きあり
この状態でアップグレード配信された場合、ファイルBのexeからファイルAにアクセスすることができませんでした。
これは仕様の動作なのでしょうか?
また、この動作が仕様だった場合、v1では上書きなしに設定していたファイルでもv2で上書きする設定にしておけばv2でアクセスできるようになりますでしょうか?
さらに言うと、v1、v2で上書きなし→v3で上書きする設定にした場合でもv3でファイルAに対してアクセスできますでしょうか?
もしご存じの方がいらっしゃいましたら返信をいただけるとありがたいです。