Windows10のHYPER-VでWindowsXPを使用してきたのですが、fall creators update後、仮想XPを起動すると、動くがカクカクするようになりました。
タスクマネージャでCPU負荷の高いアプリがあるのか調べましたが、特に該当しそうなアプリは無し。
ふと、画面右下の時刻を見ると30分程ずれていました。時刻表示をダブルクリックすると、数十秒掛かった後に時計画面が表示されたのですが、秒針が止まっています。
仮想OSを終了し、Windows10に戻ると時刻は正常。再度、HYPER-Vか仮想WindowsXP起動し、今度は時刻表示をさせてから、特定アプリを起動すると、また秒針が止まりました。
特定アプリを起動しない場合も、時計アプリの秒針がたまに停止します。
fall creators updateインストール前は、このアプリを起動しても、時間が止まることはなかったです。
また、同仮想WinXP環境で、ファイルエクスプローラを起動すると、隠しファイルの表示/非表示設定かかわらず、隠しファイルが表示されます。