Windows 10
のアップグレード (機能更新プログラム)
の延長等の制御を行い、特定のバージョン (今回で言えば v1607)
に留めておきたい、と言う事で良かったでしょうか?
また、WSUS
は Windows 10 のアップグレードを配信出来る様に構成済みと言う事で良いでしょうか?
記載内容からすると v1607
の機能更新プログラムが見つからない様に見受けられますが、置き換えにより該当の機能更新プログラムが拒否されているのではないでしょうか?
試しに、更新プログラムの一覧を表示する画面の「承認」を「拒否済み」に設定した上で、更新プログラムの一覧を表示し、該当の機能更新プログラム (v1607の機能更新プログラム?)
が無いか確認してみて下さい。
なお、アップグレード (機能更新プログラム)
のタイトルには 機能更新プログラムの文字列が含まれていますので、それをキーワードにして検索すると良いでしょう。
また、Upgrade
の分類のみを表示させる「更新ビュー」を作成すれば、Windows 10
のアップグレード (機能更新プログラム)
のみが表示されますので、頻繁に承認等の操作が発生するのでしたら、こちらを使うと便利かもしれません。