現在 Exchange2013環境でCASサーバ3台を負荷分散装置(BIG-IP)で運用しています。
Exchange2013のヘルスチェック(プロトコル)機能とBIG-IPの機能を使用してサービスが停止したサーバを自動的に負荷分散対象から切り離す制御が行えないか考えています。
1.Exchange2013のヘルスチェックを行う場合、個別を設定が必要になるのでしょうか? 標準で以下のURLはサポートされているものでしょうか? https://<External FQDN>/<protocol>/healthcheck.htm
2.設定不要の場合、応答コードが200以外の場合、負荷分散対象から外したいと思いますが、運用上問題でしょうか?(一時的に200以外が返ってくる場合が多々あるなど)
3.URLの<protocol>の指定方法が分かれば教えてください。
よろしくお願いいたします。
nakamoto