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WindowsServer2016のADFS管理コンソールの「証明書利用者信頼」の右ペインの操作の中に「要求に非対応の証明書利用者信頼の追加」がありません

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Azure上にあるドメインのメンバーサーバー(WindowsServer2016)にADFSをインストールしました。
※ADもWindowsServer2016です。
資料は、安納さん作成「【ハンズオン】Enterprise Mobility を実現するハイブリッド認証基盤の構築～ Azure IaaS, AD DS, AD FS, Web Application Proxy & Azure AD を一気に構築　2015/03/01 版 v2.7」：20150303_Hybrid_IdP_on_IaaS_step_by_step_20140114_v2.7.pptxを利用しています。
過去にWindowsServer2012R2で正常にできていました。今回は、WindowsServer2016です。
サーバー証明書は、有償のワイルドカード付きを利用しています。WindowsServer2012R2も同じ有償のワイルドカード付きを利用していました。

WindowsServer2012R2では、
ADFS管理コンソールの「信頼関係」－「証明書利用者信頼」の右ペインの操作の中に「要求に非対応の証明書利用者信頼の追加」がありましたが、

WindowsServer2016の
ADFS管理コンソールの「証明書利用者信頼」の右ペインの操作の中に「要求に非対応の証明書利用者信頼の追加」がありません。
どのように作成したらよろしいですか？

すいませんが、ご支援お願いします。

2017年4月6日 9:22

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Windows Server 2012R2の時と同様、PowerShellコマンドレットの Add-AdfsNonClaimsAwareRelyingPartyTrust がWindows Server 2016でも利用できますので、そちらで代用頂ければと思います。https://technet.microsoft.com/en-us/itpro/powershell/windows/adfs/add-adfsnonclaimsawarerelyingpartytrust

余談ですが、Windows Server 2012 R2のADFSの頃より段々とPowerShellでないとできない設定やオペレーションが多くなってきた気がしますので、設定に関しては今後PowerShellで実施するのがメインになるのではないかと思っております。
- 回答の候補に設定栗下望Microsoft employee, Moderator 2017年4月11日 0:30
- 回答としてマーク栗下望Microsoft employee, Moderator 2017年4月14日 5:28
2017年4月10日 3:58

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Windows Server 2012R2の時と同様、PowerShellコマンドレットの Add-AdfsNonClaimsAwareRelyingPartyTrust がWindows Server 2016でも利用できますので、そちらで代用頂ければと思います。https://technet.microsoft.com/en-us/itpro/powershell/windows/adfs/add-adfsnonclaimsawarerelyingpartytrust

余談ですが、Windows Server 2012 R2のADFSの頃より段々とPowerShellでないとできない設定やオペレーションが多くなってきた気がしますので、設定に関しては今後PowerShellで実施するのがメインになるのではないかと思っております。
- 回答の候補に設定栗下望Microsoft employee, Moderator 2017年4月11日 0:30
- 回答としてマーク栗下望Microsoft employee, Moderator 2017年4月14日 5:28
2017年4月10日 3:58

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ご支援ありがとうございました。

PowerShellで頑張ってみます。

但し、Add-AdfsNonClaimsAwareRelyingPartyTrustに関する記載も日本語は1つだけ

英語もMS提供だけのようです。

2017年4月10日 9:37

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