返信ありがとうございます。
固定プロビジョニングが原因なのですね。その後、Thinプロビジョニングで仮想ドライブを作り直すべく
New-VirtualDisk -StoragePoolFriendlyName "記憶域プール" -FriendlyName "仮想ディスク" -ResiliencySettingName Parity -Size 20TB -ProvisioningType Thin -NumberOfColumns 4 -WriteCacheSize 12GB
で、20TBの領域を(表面上)確保しました。このあと小さなHDDを交換してみる手順をテストしてみることにします。
ところで、作り直したついでにスピードを測ってみたのですが、

お、遅い…。 SSDも記憶域プールに追加したのに…
パリティ4本にしたらもっと早くなるかと思ったのにこれは