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IEEE 802.1X認証での資格情報の登録作業を容易にしたい RRS feed

  • 質問

  • 初めて質問を投稿します。

    Windows7 Pro.での、ネットワークアダプタの802.1X認証設定についての質問です。

    通常は、Windowsのサービス(有線LANであればWired AutoConfig)を起動した後、
    ネットワークアダプタのプロパティ→「認証」タブで設定を行うと思います。

    複数拠点にいる多数のユーザーのPCについて、設定(新規設定)を実施するため、
    なるべく省力化したいと考えています。

    例えば、
    管理者PCで802.1X認証を設定
    →管理者PCにて、  netsh lan export profile コマンドでプロファイルをエクスポート
    →ユーザーPCにて、netsh lan add profile コマンドでプロファイルをインポート
    といった処理で、省力化できると考えています。

    可能であればユーザー認証での資格情報(ユーザー名+パスワード)の保存も簡単にしたいと考えています。
    (コントロールパネルからこの画面にたどり着くのが難しいユーザーもいるためです)

    質問したいのは以下の点です。
    1. 資格情報の保存のダイアログボックス(ユーザー名+パスワード)をVBscriptなどから表示させる方法はあるでしょうか?

    2. 802.1Xの資格情報は、コントロールパネル→資格情報マネージャから登録できないようですが、
      代わりのアクセス方法はあるでしょうか?
      (コントロールパネル→資格情報マネージャだと階層が浅いので、どのユーザーにもアクセスしやすいのですが。。)
      また、cmdkey.exeのターゲット設定を工夫することで対応できるでしょうか?

    3. 上記以外に、良い方法はあるでしょうか?

    どなたか、ご教示いただければと思います。
    よろしくお願いします。

    2016年1月18日 7:27