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「Alt+@」でIMEのON/OFFが切り替わってしまう。これはバグ?それとも仕様? RRS feed

  • 質問

  • IMEフォーラムに投稿すべき内容か悩むところですが、とりあえず、IME(MS-IME、Office IME)限定で発生する症状なので、こちらに投稿させていただきます。

    症状としては、以下の通りです。

    • Windows + MS-IME(Office IME)利用時、「Alt+@」でIMEのON/OFFが切り替わってしまう。そのため、「Alt+@」をショートカットキーとして利用するアプリを使用する際に、困ってしまう。

    何か解決する方法はありませんでしょうか?

    ちなみに、以下の環境で症状が発生することを確認しました。
    • Windows 7 Home Premium (32bit) + Office IME 2010 (+ Microsoft Wired Keyboard (PS/2接続))
    • Windows XP Home SP3 + Office IME 2010 (+ Microsoft Wireless Keyboard 3000 (USB接続ワイヤレス))
    • Windows XP Home SP3 + MS-IME2002(?) (+ Lenovo IdeaPad S10-2)

    また、同様の不具合報告として、以下のページも見かけました。

    http://questionbox.jp.msn.com/qa6031069.html

    更に、色々試して、以下の状態も確認しました。

    • Google 日本語入力を利用すると、「Alt+@」でIME ON/OFFが切り替わったりはしない。あくまで、MS-IME(Office IME)に限って発生する症状。
    • 「詳細なテキストサービス」を無効にすれば、件の症状が出ない。(Windows XP限定)

    つまり、

    • 「詳細なテキストサービス」が有効、かつ、「詳細なテキストサービスのサポートをプログラムのすべてに拡張する」が有効。

    という状態だと、症状が発生するようです。

    しかし、「詳細なテキストサービスを無効にする」という策は、解決策としては今一つで…。

    • IME2010の予測変換機能等、便利な機能が使えなくなる。
    • Google 日本語入力等、他のIMEが使えなくなる。
    • Windows Vista や Windows 7 では、 Windows XPと違って「詳細なテキストサービス」を無効にする機能が削られている。無効化できない。

    ですので、できれば、「詳細なテキストサービス」を有効にしたままで、件の症状を解決したいです。

    何か良い解決策はないものでしょうか…?

    個人的に、これはバグではないのかと邪推するので、できれば Microsoft には修正してもらいたいものですが…
    しかし、XP~Windows7まで修正されてないバグというのもなんだか考えにくく…ひょっとして、IME開発チームの中で、この件は隠し仕様扱いなのでしょうかね…?

    2010年8月25日 13:44

回答

  • kimie128 さん、

     

    この動作は、かなり昔からあり、当時の英語キーボードでIME ON/OFF を切り替えのために実装されたもののようで、仕様とお考えください。

     

    キー設定のカスタマイズとは独立しているため、カスタマイズでこれを回避する事は残念ながらできません。

    現在、この動作をさせる事が必須かどうかなども含めて、開発チームでも改めて検討させていただきますが、長期間存在する動作のため、逆にこれに依存しているアプリケーションなが存在していたり、この操作に慣れていらっしゃるユーザーの方がいらっしゃる可能性もあり、変更は難しいかもしれません。

    差支えなければ、Alt+@がぶつかってしまう、問題のアプリケーションの名前などをお教えいただけないでしょうか。参考にさせていただきたく。

     


    いた
    • 回答としてマーク 板倉 謙 2010年9月24日 14:38
    2010年9月8日 9:36

すべての返信

  • こんにちは。

    解決方法はわからなかったのですが、この現象はバグではなく、仕様であろうと思われます。
    詳しいことは、IME チームさんから何らかの解説があると思いますが、とりあえず、私のわかるところまでを紹介します。

    Windows で英語キーボードを使っている場合。
    (下記の画像は、スクリーン キーボードでの英語キーボードです。)
    英語キーボード
    日本語 IME の切り替えショートカットキーは、Alt+ [ ` ](アクサン グラーブ)キーでします。

    この [ ` ](アクサン グラーブ)キーが英語キーボードではどこにあるのか?なのですが、日本語キーボードでいうところの [半角/全角] キーの位置にあります。
    英語(米語)キーボードでの ~ (チルダー)キーの位置
    これによって、英語キーボードは、日本語キーボードと似たような感じのショートカットキーで、日本語 IME のON/OFFができます。

    さて、この Alt+ [ ` ](アクサン グラーブ)キーで日本語 IME のON/OFF は、日本語キーボードでも有効なもようです。
    [@] キーの部分をよく見てみてください。

    上の方に [ ` ] の表示があることでしょう。
    Alt+@キーで、IME のON/OFFができているように感じますが、Alt+ [ ` ] キーで働いているのであろうと思われます。

    日本語キーボードで [ ` ] を表示させたい場合は、Shift+@ キーです。
    しかし、ショートカットキーの場合は、Shift キーを押さなくても使えてしまうものが多いのです。
    IE上で Ctrl+ [+] キーを押すと、拡大表示が使えてしまうのと同じことだと思われます。

    仕様だとすると、この回避方法は・・・
    すみません。
    ちょっと、わかりませんでした。


    Sakushima
    MS MVP Client Operating System Windows Desktop Experience
    2010年9月4日 1:05
    モデレータ
  • kimie128 さん、

     

    この動作は、かなり昔からあり、当時の英語キーボードでIME ON/OFF を切り替えのために実装されたもののようで、仕様とお考えください。

     

    キー設定のカスタマイズとは独立しているため、カスタマイズでこれを回避する事は残念ながらできません。

    現在、この動作をさせる事が必須かどうかなども含めて、開発チームでも改めて検討させていただきますが、長期間存在する動作のため、逆にこれに依存しているアプリケーションなが存在していたり、この操作に慣れていらっしゃるユーザーの方がいらっしゃる可能性もあり、変更は難しいかもしれません。

    差支えなければ、Alt+@がぶつかってしまう、問題のアプリケーションの名前などをお教えいただけないでしょうか。参考にさせていただきたく。

     


    いた
    • 回答としてマーク 板倉 謙 2010年9月24日 14:38
    2010年9月8日 9:36