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Windows Server 2012 Standard リモートデスクトップ環境について RRS feed

  • 質問

  • Windows Server 2012 Standard(WORKGROUP環境)で、リモートデスクトップ環境を構成しています。

    ・リモートデスクトップセッションホスト役割サービスのインストール

    ・デスクトップエクスペリエンスのインストール

    ・ライセンス診断ツールのインストール

    ・リモートデスクトップライセンス役割サービスのインストール

    ・RDライセンスマネージャーのインストール

    ・リモートデスクトップライセンスモードの指定

    ・リモートデスクトップライセンスサーバーの指定

    ・レジストリで、RemoteAppとして公開するアプリケーションを登録(ACCESSで作成されたプログラム)

    ・RemoteApp接続用の.rdpファイルを作成

    上記の作業を行った上で、Windows7のクライアントパソコンから、RemoteApp接続用の.rdpファイルを使用して、

    リモートデスクトップ接続を行った場合、接続中に画面が固まってしまう事が頻発します。

    2~3分その状態で待機していると、また稼働します。

    RemoteApp接続用の.rdpファイルを使用せずに、リモートデスクトップ接続を行って、ACCESSで作成 されたプログラムを

    実行しても同じ状態になります。

    原因や設定の見直しが必要な事がありましたら、ご教授頂けないでしょうか。

    宜しくお願い致します。

    2015年12月16日 23:23

すべての返信

  • こんにちは。

    現象から察するに、ネットワーク環境の問題ではないでしょうか?

    回線状況のご確認をしてみてはいかがかと思います。


    コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。

    2016年5月3日 13:03