locked
WindowsSeerver2012 R2 RDS CAL(接続デバイス数)利用で、RDライセンスマネージャーにて同じ発行先が重複して表示される。原因と失効させる方法について RRS feed

  • 質問

  • WindowsServer 2012R2 (Std)にてRDライセンスサーバーを立て、
    7RDS CAL(接続デバイス数)のインストールが完了しております。

    RDライセンスマネージャーの表示
     発行先    発行日    有効期限   状態
    user1  2014/10/23   2014/12/31        アクティブ
    user2  2014/9/22    2014/11/16        アクティブ
    user2  2014/10/2    2014/12/30        アクティブ
    user2  2014/10/15   2015/1/9          アクティブ
    user3  2014/10/23   2015/1/2          失効
    user3  2014/10/15   2014/12/26        アクティブ
    user3  2014/9/2     2014/11/13        アクティブ
    user4  2014/7/2     2014/11/28        アクティブ

    先日10/23に use1でリモートデスクトップ接続をしようとしたら、
    「このコンピュータで利用できるターミナル サーバー
    クライアント アクセス ライセンスがないため、リモート セッションは切断されました。
    サーバー管理者に問い合わせてください。」
    のメッセージが出て接続ができませんでした。

    RDライセンスマネージャーの表示を確認すると
    user2が3個とuser3が3個 重複して発行先として表示されていました。
    user3の発行先を1つ失効させることでuser1はリモート接続可能になり
    ライセンスマネージャーにも発行先として表示されました。

    ただし、ライセンスマネージャーに発行先として表示されないユーザーが他にもあり
    その一時ライセンスが有効期限が切れた後、接続した際に同じ現象になると
    思いますので、さらに重複した発行先を失効させたいのですが
    「この種類のライセンスの失効上限数に達しました。」
    となり失効がこれ以上できません。

    ライセンスマネージャーにて重複した発行先が発生した原因は何でしょうか?
    また、失効上限数に達していますが重複した発行先を失効させて、残りのユーザーに恒久的なライセンスを
    割り当てる方法はありますでしょうか?

    よろしくお願い致します。


    • 編集済み zzami 2014年10月28日 8:16
    2014年10月28日 8:15

すべての返信

  • WindowsServer 2012R2 (Std)にてRDライセンスサーバーを立て、
    7RDS CAL(接続デバイス数)のインストールが完了しております。

    RDライセンスマネージャーの表示
     発行先    発行日    有効期限   状態
    user1  2014/10/23   2014/12/31        アクティブ
    user2  2014/9/22    2014/11/16        アクティブ
    user2  2014/10/2    2014/12/30        アクティブ
    user2  2014/10/15   2015/1/9          アクティブ
    user3  2014/10/23   2015/1/2          失効
    user3  2014/10/15   2014/12/26        アクティブ
    user3  2014/9/2     2014/11/13        アクティブ
    user4  2014/7/2     2014/11/28        アクティブ

    先日10/23に use1でリモートデスクトップ接続をしようとしたら、
    「このコンピュータで利用できるターミナル サーバー
    クライアント アクセス ライセンスがないため、リモート セッションは切断されました。
    サーバー管理者に問い合わせてください。」
    のメッセージが出て接続ができませんでした。

    RDライセンスマネージャーの表示を確認すると
    user2が3個とuser3が3個 重複して発行先として表示されていました。
    user3の発行先を1つ失効させることでuser1はリモート接続可能になり
    ライセンスマネージャーにも発行先として表示されました。

    ただし、ライセンスマネージャーに発行先として表示されないユーザーが他にもあり
    その一時ライセンスが有効期限が切れた後、接続した際に同じ現象になると
    思いますので、さらに重複した発行先を失効させたいのですが
    「この種類のライセンスの失効上限数に達しました。」
    となり失効がこれ以上できません。

    ライセンスマネージャーにて重複した発行先が発生した原因は何でしょうか?
    また、失効上限数に達していますが重複した発行先を失効させて、残りのユーザーに恒久的なライセンスを
    割り当てる方法はありますでしょうか?

    よろしくお願い致します。

    私も知りたいのでご指導宜しくお願い致します。

    ライセンスマネージャーにて重複した発行先が発生した原因は何でしょうか?

    特にこの部分が知りたいのでよろしくお願いします。



    • 編集済み yumyota 2021年4月14日 1:38
    2021年4月14日 1:37