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Windows10大型アップデート適用後にWindowsのライセンス認証が外れる RRS feed

  • 質問

  • Windows10の大型アップデートにおいて、適用後にWindowsのライセンス認証が外れる事象が発生しました。
    原因の切り分けを行っていますが、2点疑問があり、質問をさせて頂きます。

    ▼状況

    ボリュームライセンスで導入したWindows10 Build1703の端末に、WSUS配信でBuild1803へのアップデートを実施。
    アップデート適用後にWindowsのライセンス認証が外れ認証を求められるようになった。
    なお、MicrosoftOfficeの認証は外れていない。

    ▼切り分け

    ・ライセンス認証の画面には、「Windowsライセンス認証サーバに到達できません」と表示された状態で、再認証を行っても認証ができない。
    ・ライセンス認証のトラブルシューティングを行うと、「0x8024500C」のエラーが出る。
    ・コマンドライン(slmgr)でライセンス認証を行うと、認証が成功した。
    ・グループポリシーで「インターネット上のWindowsUpdateに接続しない」の設定を[有効]から[未構成]にした場合、認証が自動で行われ、認証が成功した。
    ・大型アップデート適用前に、グループポリシーで「インターネット上のWindowsUpdateに接続しない」の設定を[有効]から[未構成]にし、その状態で大型アップデートを適用した場合は、認証されたままになっている。または、自動で認証が成功している。

    ▼質問①

    大型アップデートを行った際、Windowsライセンスの再認証が求められる仕様なのか?
    また、MicrosoftOfficeは同様に再認証を求められないのか?

    ▼質問②

    グループポリシーで「インターネット上のWindowsUpdateに接続しない」が[有効]になっている場合、ライセンス認証が行えない仕様なのか?

    以上

    2018年11月1日 8:06

すべての返信

  • ボリュームライセンスの Windows のライセンスを購入に関する問題ということですので、基本情報として KMS 認証か MAK 認証かは明示された方が良いでしょう(文脈的には MAK のようですが)。

    Windows のライセンス認証ですが、少なくとも Windows 10 では KMS に限らず他のライセンス形態でも定期的にライセンスの検証を行っているようですので、大型アップデートのタイミングであるかどうかに関わらず認証関係の動作が行われるかと思います。

    因みに「ライセンス認証のトラブルシューティングを行うと、「0x8024500C」のエラーが出る」のエラー  0x8024500C は "WU_E_REDIRECTOR_CONNECT_POLICY" なのでおそらくライセンス認証自体のエラーではなくトラブルシューティング ツールのエラー(Windows Update サーバーに到達できない)だと思われます。



    Hebikuzure aka Murachi Akira



    2018年11月2日 7:32
  • 情報、ありがとうございます。

    お察しの通り、MAK認証を行っています。

    Windows10の仕様として、定期的に認証を行うものなのですね。
    今まで同じ環境で、Build1703のアップデートを行った際はライセンスを求められなったので、Build1803のアップデートから仕様が変わったのかなと考えていました。

    「WindowsUpdateサーバーに到達できない」点については、グループポリシーの「インターネット上のWindowsUpdateに接続しない」の設定が起因しているようで、[有効]から[未構成]にすることで改善が見られました。
    調べると、この設定はWindowsUpdate以外にもライセンス認証やMSストアへの通信もブロックしてしまうようです。

    ただ、設定が[未構成]の場合に、WSUS以外からアップデートを取ってきてしまうことがあったため、設定は[有効]のままで運用したいと考えています。
    また、インターネットに接続できないWorkgroup環境の端末は、再認証ができないという問題があります。
    ですので、ライセンス認証サーバかActiveDirectoryサーバを立て、KMS認証を行う環境を作る必要があると考えています。

    他に良い方法があればアドバイスをいただきたいです。
    2018年11月2日 10:22
  • WSUS以外からアップデートを取ってきてしまうことがあったため

    この動作については、まだご覧になっていなければ以下を参照してください。


    Hebikuzure aka Murachi Akira

    2018年11月2日 11:02
  • こちらの管理する環境でも同様の問題があり、本スレッドを参考に半分解決しました。

    MAK認証。VLSC正規ライセンスで、Sysprepしイメージ展開したPC。

    ①グループポリシーで

     「インターネット上のWindowsUpdateに接続しない」=[有効]

     「Windows Update に対するスキャンを発生させる更新遅延ポリシーを許可しない」=[未構成]

     Windows10 1709 Enterprise x64にFU1803を配信すると、ライセンスキーが強制的に変更され、ライセンス認証が外れる。

    この状態で「slmgr /ato」は「ロックされているキー」としてエラーとなる。

    ユーザの正規のライセンスキーへ再び変更し、ライセンス認証はOK。「slmgr /dli」で正しいキーを保持していることを確認。

    ②次に、グループポリシーで

     「インターネット上のWindowsUpdateに接続しない」=[未構成]

     「Windows Update に対するスキャンを発生させる更新遅延ポリシーを許可しない」=[有効]

    とし、同様にFU1803を適用したところ、ライセンス認証は保持されているが、「slmgr /dli」で確認すると、見たことが無いキーに勝手に差し変わっている。

    【未解決事項】

    ②のキーは何だ?勝手に差し変わっているが、何千台もあるユーザのPC全てがFU適用後ライセンス認証できるのか?

    そもそも、VLSCのキーを勝手にOS側で差し替える根拠は何か?

    ①の場合、FU配信後に、スクリプト配布で解決できそうだが、MAK認証回数は減るのか?VLSCの画面は日々更新されているため消費の有無を確認できない。 

    どなたか、本事象に関して情報をお持ちではありませんか?

    2019年3月13日 1:27
  • 機能アップデートインストール後にプロダクトキーが変わってしまう現象については過去事例もありますが、原因や理由は今のところ不明です。



    Hebikuzure aka Murachi Akira

    2019年3月13日 4:52
  • 情報提供ありがとうございます。

    >機能アップデートインストール後にプロダクトキーが変わってしまう現象については過去事例もありますが、原因や理由は今のところ不明です。

    そうなんですよね。自分の周囲のユーザへの対応状況見ると、同様の事象はMAKキーに限って発生しています。

    差し変わってるキーも大問題ですね。表示される下5桁を検索すると、世界中にある、クラック系サイトの、Windows10 Enterpriseが永久にタダで使えるぜ~

    みたいなサイトのキーと下5桁が一致しています。

    正規のライセンスを購入しているのに、OS大型アップデートで、キーが海賊版に差し替え?

    アップデートしなきゃ、サポートきれ?

    Microsoftさん、放置しすぎですね。この問題。

    2019年3月13日 5:15
  • クラック系というより Generic Key になってしまうみたいな感じですが。


    Hebikuzure aka Murachi Akira

    2019年3月13日 9:14
  • お付き合いいただきましてありがとうございます。

    原因特定しました。発生条件もほぼ腹に落ちました。

    回避策も確認できました。

    が、

    中の人も応答できないか。。。原因がこれじゃ。書いたらまずいもんね。

    コンプライアンスが…

    2019年3月14日 7:08