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移動プロファイルのInternetExplorerフォルダが削除されない RRS feed

  • 質問

  • WindowsServer2003SP2のターミナルサーバ+移動プロファイル環境で、グループポリシーの「一時記憶された移動プロファイルのコピーを削除する」を有効、UserProfileHiveCleanupServiceを起動していますが、ユーザログオフ時に

     C:\Documents and Settings\%USERNAME%\Application Data\Microsoft\Internet Explorer

    フォルダが残ってしまいます。よって次回ログオン時は%USERNAME%.001のように新しいフォルダが作成されてしまいます。

     

    これの原因調査のためUserenv.logを取得する設定(HKLM\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\UserEnvDebugLevel :0x10002)にしたところ現象が発生しなくなりました。

     

    UserEnvDebugLevel を0x00000(無効)にすると現象再現します。

     

    このような場合、今後どのような調査をしたらよいか、Userenv.logの取得が対策となることがあるのか、を教えていただきたく宜しくお願いします。

     

     

    2008年12月24日 8:27

回答

  • タイラー さん、こんにちは。フォーラムオペレーターの鈴木裕子です

     

    ターミナルサービス + 移動プロファイル環境で、グループポリシーの「一時記憶された移動プロファイルのコピーを削除する」を有効にしている状況で、InternetExplorerのフォルダが削除されずに、「ユーザー名.001」のようにフォルダが作成されていくということだったので、このあたりのKBと現象が似ている感じがしました(http://support.microsoft.com/kb/294268)。
    もちろん IE5.5の情報なので、この内容をそのまま参考にというわけにはいかないのですが、タイラー さんの環境でも、InternetExplorerのフォルダ内に特定のファイルが残っている状態であれば、そのファイルをつかんでいるプロセスを調べることが問題解決のヒントになるのではないかなと思います。
    タイラー さんの環境ではUserenv.logを有効にすると現象が発生しなくなるということなので、「Handle」というツールを利用してみてはいかがでしょうか。削除されないファイルをつかんでいるプロセスをひとつずつ確認していくことで、原因が特定できるかもしれません。

     

    Handle v3.42
    http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb896655.aspx

     

    コマンドからhandle.exe [必要ならオプション] >filename.txt のように指定すると、その時点で各プロセスがつかんでいるファイル等が指定したファイルに出力されて、確認できます。
    UserEnvDebugLevelの値を「0x10002」にすると現象が発生しなくなるという点が気になるところなのですが、現視点では社内の資料などを調べても事例や情報はありませんでした。そのため、まずはプロセスを確認されてみると良いのではないかなと思います。

     

    ご参考となれば幸いです!

    2008年12月29日 7:16
    モデレータ

すべての返信

  • タイラー さん、こんにちは。フォーラムオペレーターの鈴木裕子です

     

    ターミナルサービス + 移動プロファイル環境で、グループポリシーの「一時記憶された移動プロファイルのコピーを削除する」を有効にしている状況で、InternetExplorerのフォルダが削除されずに、「ユーザー名.001」のようにフォルダが作成されていくということだったので、このあたりのKBと現象が似ている感じがしました(http://support.microsoft.com/kb/294268)。
    もちろん IE5.5の情報なので、この内容をそのまま参考にというわけにはいかないのですが、タイラー さんの環境でも、InternetExplorerのフォルダ内に特定のファイルが残っている状態であれば、そのファイルをつかんでいるプロセスを調べることが問題解決のヒントになるのではないかなと思います。
    タイラー さんの環境ではUserenv.logを有効にすると現象が発生しなくなるということなので、「Handle」というツールを利用してみてはいかがでしょうか。削除されないファイルをつかんでいるプロセスをひとつずつ確認していくことで、原因が特定できるかもしれません。

     

    Handle v3.42
    http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb896655.aspx

     

    コマンドからhandle.exe [必要ならオプション] >filename.txt のように指定すると、その時点で各プロセスがつかんでいるファイル等が指定したファイルに出力されて、確認できます。
    UserEnvDebugLevelの値を「0x10002」にすると現象が発生しなくなるという点が気になるところなのですが、現視点では社内の資料などを調べても事例や情報はありませんでした。そのため、まずはプロセスを確認されてみると良いのではないかなと思います。

     

    ご参考となれば幸いです!

    2008年12月29日 7:16
    モデレータ
  • こんにちは、フォーラムオペレータの大久保です。

     

    タイラー さん、その後いかがでしょうか?鈴木が紹介しました情報ですが、参考になりましたでしょうか?

    もしお手元の問題が解決してるようでしたら、どのようにして解決されたかを教えていただけると、皆様の参考になるかと思いますので是非よろしくお願いします。

    鈴木の投稿に「回答済み」チェックをつけさせていただきましたが、状況に変化等あれば遠慮なく返信してください!

     

    それでは

     

    2009年1月15日 4:17