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Linux用の統合サービスパッケージってなくなったのでしょうか? RRS feed

  • 質問

  • 現在、Linux(SUSE linux )をhyper-v上にインストールし終わったのですが、SUSE Linux用の統合サービスパッケージをMicrosoft Connectにダウンロードしに行ったのですが、どうしても見つかりません。(8/3 02:00現在)

    RCの時にはあったようなのですが、今はなくなったのでしょうか?

     

    以前、別な方が、似たような書き込みをされていますが、その点について続きがなかったので、

    新たにスレッドを立ち上げました。

     

    よろしくお願いします。

    2008年8月2日 17:19

回答

  • 私も探してみましたが、みつからないですね。

    http://blogs.technet.com/virtualization/archive/2008/07/02/Linux-Integration-Components-for-Windows-Server-2008-Hyper_2D00_V-.aspx

    MS CONNECTにあるといっているのですが、みあたりません。 また、他のサイトにも、そこへのリンクがあるのですが、そのページがすでになくなっています。

     

    XENのモジュールを使える(使う?)ようになったのでしょうかね???

     

     

    2008年8月2日 21:31
  •  

    そうですよね。やはり見当たらないですよね。

    HYPER-Vが製品版になって、何か問題が起きたのでしょうかねぇ。

    それとも、出来上がったので、MS Updateかなにかで配信できるようになったので

    MS Connectからはずしたのか、理由は定かではないですが、

    候補版でベータを作っていたので、ぜひ復活させてほしいものです・・・。

     

    英語苦手ですが、英語サイトで情報を探るしかないんでしょうね・・・。

     

    2008年8月3日 1:33
  • やまもとです。

    私も、LinuxのゲストOSを利用しようとしていたので、調べてみました。

     

    Connectのサイト(https://connect.microsoft.com/site/sitehome.aspx?SiteID=495)によると

    「Linux用のIntergrationコンポーネントを一時的に外した」とあります。

    ただ、利用可能になった時に登録者にメールで連絡するというような内容みたいです。

    #訳がいい加減(?)なのはご勘弁を…

     

    ですので、更新プログラムが出るまでは暫く待つしかなさそうですね。

     

    個人的な意見ですが、もしかしたらSuSE LinuxだけじゃなくてRedHat Linuxとかにも対応させるから

    なのかな?と思ってたりします。

    2008年8月3日 14:30
  •  

    以前の統合サービスパッケージでも、他のLinuxディストリビューション上で非公認ながら動作しているものもあったようですし、

    ぜひともSuseだけじゃなくて、他のディストリビューションでも動いてほしいです。

    (個人的にはFedoraとCentOSでの動作を望みます・・・。)

     

    結局は、更新プログラムを待つしかないようですね。

     

    Virtual Serverからの置き換えを検討している企業も多数あるようですので、

    先発の他社仮想化ソフトに機能面も含めて早く追いつけるように、早い段階での対応を願っています・・・。

     

    情報ありがとうございました。

    2008年8月6日 12:08
  • Windows Virtualization Team Blogにも有りますが(下記URL)、
    http://blogs.technet.com/virtualization/archive/2008/07/02/Linux-Integration-Components-for-Windows-Server-2008-Hyper_2D00_V-.aspx

    LIC for Hyper-Vの公開は、ライセンスがらみで、公開はしばらく見送られています。

    Connectのニュースグループスレッドに、一時的にRC-2段階でのファイルを公開していらっしゃる方がいます。
    探してみてください。
    2008年8月7日 8:43
  • Re: When will the Linux Integration components be available again?

    Julian Field

    2008/07/10 1:20:38

    のエントリーにURLの記載がありますね。

     

    ただ、前後のスレッドに、SLES 10 SP1-SP2、CentOS 5.2での問題が書かれているので、

    目を通しておいたほうがよさそうです。

    #自分もおいおい試す予定ではありますが。。。

     

    あと、やまもと たかし さんが書かれているとおり、

    Update on the Linux Integration Components for Hyper-V
    Mike Sterling [MSFT]
    2008/8/7 6:52:39

    のエントリーに「今月、RTMバージョンをポストする」、「ダウンロード可能になったら、Connectの登録ユーザはメールを受け取れる」

    ということのようですね。

    2008年8月8日 0:03
  • pentium1000mhz さん、こんにちは。

    フォーラムオペレーターの鈴木裕子です

     

    皆様にご投稿いただいた貴重な情報を多くの方々に活用いただきたく、

    勝手ながら私のほうで回答チェックを付けさせていただきました。

    (チェックがつかないままだと、せっかくの情報が埋もれてしまいもったいないのです)

    pentium1000mhz さんはチェックの解除もできますので、もし不適切でしたら修正いただければと思います。

     

    Hyper-Vについては、まだまだ情報が少ないと思いますので、活用いただいている皆様のご投稿をお待ちしております。

    これからもぜひForumを活用くださいね!

    2008年8月13日 8:37
    モデレータ
  • 今、Microsoft Connectサイトを確認したところ、1.0がダウンロード可能になっています。ただし、日本語版がないですが。。。

    とりあえず、英語版を落としたので、おいおい試そうと思います。
    2008年9月8日 7:17
  • 先ほど、再確認したら、日本語版もありました。これで、いろいろ試せますね!

    ということで、以下の前言は、撤回します。

     さっしー さんからの引用

    今、Microsoft Connectサイトを確認したところ、1.0がダウンロード可能になっています。ただし、日本語版がないですが。。。

    とりあえず、英語版を落としたので、おいおい試そうと思います。
    2008年9月9日 2:49
  • しばらく別プロジェクトを担当しており、仮想化からちょっと遠ざかっていたのですが、

    久しぶりに来てみるとすでに統合サービスパッケージの1.0が出ているんですね。

     

    今までは、仕方なくVirtual Server 2005 R2を利用して、CentOSを利用していましたが、

    Virtual ServerやVirtualPCでも、Redhat系Linuxをインストールするのは結構癖があって

    インストール画面がめっちゃ横長になってしまう!!とか、マウスが動かん!なんてことがありまして、

    http://www.obenri.com/_vpc/boot_option.html

    結構難儀しましたが、これでこの環境ともおさらばできそうです。

     

    仮想化はテスト環境構築を繰り返す、サーバ構築業務を行っている人間には欠かせない環境となって

    きていますので、ハイパーバイザ型の仮想環境はとってもありがたいです。

     

    是非ともMSさんには他のディストリビューションへも公式サポートしていただけると非常にありがたいですね。

     

    皆様ありがとうございました。

    2008年9月16日 5:29
  •  pentium1000mhz さんからの引用

     

    是非ともMSさんには他のディストリビューションへも公式サポートしていただけると非常にありがたいですね。

     

    皆様ありがとうございました。

    公式サポートについては、まったく同感です。

     

    ちなみに、CentOS 5.2にインストールできてます。

    が、setup.pl driversでのインストールにマウスサポートは、(RC2のときから別でしたが)相変わらず含まれていません。こんどsetup.plやディレクトリをのぞいて、何かないか見てみようと思います。

    2008年9月25日 8:44
  • RC2のディレクトリ構成などと比較して、setup.pl内のオプションからinputdirverの削除、ディレクトリ自体もdrivers/dist/inputvscがありません。

     

    ですが、drivers/dist/tool/init.d配下にinputvsc、drivers/dist/tool/scriptにinputvsc-setup.plなるものが。

    CentOS 5.2で、inputvsc-setup.plを試しに実行してみたところ、has been installedでしたが、/etc/init.d/にコピーしたinputvsc(再起動後も)は起動しませんでした。ということで、マウスサポートは有効になりませんでした。

     

    次は、SLES 10 SP2で試してみようと思います。

    2008年10月8日 4:21
  • なるほど。

    わたしはまだVirsion1.0をCentOS上で試してないのですが、マウスが使えないのはGUIでは正直きついですね。

    でも、マウスだけなら何とかなりそうですね。

     

    まぁ、サーバ構築するんであればランレベルをCUI固定にして使うので、あまり問題は無いのですが、Windowsからサーバの世界に入っているわたしとしては、やっぱりマウスはお友達・・・。サーバにもかかわらず、ランレベルを一時的に変更してGUIで起動したくなったり(!!)、何かあったらすぐ右手がマウスを持ってしまいます。(CUIモードでvi使っていてもマウスを使うので、よく隣の師匠に右手をペシッとたたかれててます。)

     

    結構面倒が多いので、Linux専用のマシンを組んで、そこでテストしたほうがなんだか無難なような気がしてきました。

    それか、他社製品V○wareをWindows2008に乗せるか・・・。(Hyper-Vフォーラムで何たる狼藉・・・。失礼しました。)

    2008年10月15日 2:56

すべての返信

  • 私も探してみましたが、みつからないですね。

    http://blogs.technet.com/virtualization/archive/2008/07/02/Linux-Integration-Components-for-Windows-Server-2008-Hyper_2D00_V-.aspx

    MS CONNECTにあるといっているのですが、みあたりません。 また、他のサイトにも、そこへのリンクがあるのですが、そのページがすでになくなっています。

     

    XENのモジュールを使える(使う?)ようになったのでしょうかね???

     

     

    2008年8月2日 21:31
  •  

    そうですよね。やはり見当たらないですよね。

    HYPER-Vが製品版になって、何か問題が起きたのでしょうかねぇ。

    それとも、出来上がったので、MS Updateかなにかで配信できるようになったので

    MS Connectからはずしたのか、理由は定かではないですが、

    候補版でベータを作っていたので、ぜひ復活させてほしいものです・・・。

     

    英語苦手ですが、英語サイトで情報を探るしかないんでしょうね・・・。

     

    2008年8月3日 1:33
  • やまもとです。

    私も、LinuxのゲストOSを利用しようとしていたので、調べてみました。

     

    Connectのサイト(https://connect.microsoft.com/site/sitehome.aspx?SiteID=495)によると

    「Linux用のIntergrationコンポーネントを一時的に外した」とあります。

    ただ、利用可能になった時に登録者にメールで連絡するというような内容みたいです。

    #訳がいい加減(?)なのはご勘弁を…

     

    ですので、更新プログラムが出るまでは暫く待つしかなさそうですね。

     

    個人的な意見ですが、もしかしたらSuSE LinuxだけじゃなくてRedHat Linuxとかにも対応させるから

    なのかな?と思ってたりします。

    2008年8月3日 14:30
  •  

    以前の統合サービスパッケージでも、他のLinuxディストリビューション上で非公認ながら動作しているものもあったようですし、

    ぜひともSuseだけじゃなくて、他のディストリビューションでも動いてほしいです。

    (個人的にはFedoraとCentOSでの動作を望みます・・・。)

     

    結局は、更新プログラムを待つしかないようですね。

     

    Virtual Serverからの置き換えを検討している企業も多数あるようですので、

    先発の他社仮想化ソフトに機能面も含めて早く追いつけるように、早い段階での対応を願っています・・・。

     

    情報ありがとうございました。

    2008年8月6日 12:08
  • Windows Virtualization Team Blogにも有りますが(下記URL)、
    http://blogs.technet.com/virtualization/archive/2008/07/02/Linux-Integration-Components-for-Windows-Server-2008-Hyper_2D00_V-.aspx

    LIC for Hyper-Vの公開は、ライセンスがらみで、公開はしばらく見送られています。

    Connectのニュースグループスレッドに、一時的にRC-2段階でのファイルを公開していらっしゃる方がいます。
    探してみてください。
    2008年8月7日 8:43
  • Re: When will the Linux Integration components be available again?

    Julian Field

    2008/07/10 1:20:38

    のエントリーにURLの記載がありますね。

     

    ただ、前後のスレッドに、SLES 10 SP1-SP2、CentOS 5.2での問題が書かれているので、

    目を通しておいたほうがよさそうです。

    #自分もおいおい試す予定ではありますが。。。

     

    あと、やまもと たかし さんが書かれているとおり、

    Update on the Linux Integration Components for Hyper-V
    Mike Sterling [MSFT]
    2008/8/7 6:52:39

    のエントリーに「今月、RTMバージョンをポストする」、「ダウンロード可能になったら、Connectの登録ユーザはメールを受け取れる」

    ということのようですね。

    2008年8月8日 0:03
  • pentium1000mhz さん、こんにちは。

    フォーラムオペレーターの鈴木裕子です

     

    皆様にご投稿いただいた貴重な情報を多くの方々に活用いただきたく、

    勝手ながら私のほうで回答チェックを付けさせていただきました。

    (チェックがつかないままだと、せっかくの情報が埋もれてしまいもったいないのです)

    pentium1000mhz さんはチェックの解除もできますので、もし不適切でしたら修正いただければと思います。

     

    Hyper-Vについては、まだまだ情報が少ないと思いますので、活用いただいている皆様のご投稿をお待ちしております。

    これからもぜひForumを活用くださいね!

    2008年8月13日 8:37
    モデレータ
  • 今、Microsoft Connectサイトを確認したところ、1.0がダウンロード可能になっています。ただし、日本語版がないですが。。。

    とりあえず、英語版を落としたので、おいおい試そうと思います。
    2008年9月8日 7:17
  • 先ほど、再確認したら、日本語版もありました。これで、いろいろ試せますね!

    ということで、以下の前言は、撤回します。

     さっしー さんからの引用

    今、Microsoft Connectサイトを確認したところ、1.0がダウンロード可能になっています。ただし、日本語版がないですが。。。

    とりあえず、英語版を落としたので、おいおい試そうと思います。
    2008年9月9日 2:49
  • しばらく別プロジェクトを担当しており、仮想化からちょっと遠ざかっていたのですが、

    久しぶりに来てみるとすでに統合サービスパッケージの1.0が出ているんですね。

     

    今までは、仕方なくVirtual Server 2005 R2を利用して、CentOSを利用していましたが、

    Virtual ServerやVirtualPCでも、Redhat系Linuxをインストールするのは結構癖があって

    インストール画面がめっちゃ横長になってしまう!!とか、マウスが動かん!なんてことがありまして、

    http://www.obenri.com/_vpc/boot_option.html

    結構難儀しましたが、これでこの環境ともおさらばできそうです。

     

    仮想化はテスト環境構築を繰り返す、サーバ構築業務を行っている人間には欠かせない環境となって

    きていますので、ハイパーバイザ型の仮想環境はとってもありがたいです。

     

    是非ともMSさんには他のディストリビューションへも公式サポートしていただけると非常にありがたいですね。

     

    皆様ありがとうございました。

    2008年9月16日 5:29
  •  pentium1000mhz さんからの引用

     

    是非ともMSさんには他のディストリビューションへも公式サポートしていただけると非常にありがたいですね。

     

    皆様ありがとうございました。

    公式サポートについては、まったく同感です。

     

    ちなみに、CentOS 5.2にインストールできてます。

    が、setup.pl driversでのインストールにマウスサポートは、(RC2のときから別でしたが)相変わらず含まれていません。こんどsetup.plやディレクトリをのぞいて、何かないか見てみようと思います。

    2008年9月25日 8:44
  • RC2のディレクトリ構成などと比較して、setup.pl内のオプションからinputdirverの削除、ディレクトリ自体もdrivers/dist/inputvscがありません。

     

    ですが、drivers/dist/tool/init.d配下にinputvsc、drivers/dist/tool/scriptにinputvsc-setup.plなるものが。

    CentOS 5.2で、inputvsc-setup.plを試しに実行してみたところ、has been installedでしたが、/etc/init.d/にコピーしたinputvsc(再起動後も)は起動しませんでした。ということで、マウスサポートは有効になりませんでした。

     

    次は、SLES 10 SP2で試してみようと思います。

    2008年10月8日 4:21
  • なるほど。

    わたしはまだVirsion1.0をCentOS上で試してないのですが、マウスが使えないのはGUIでは正直きついですね。

    でも、マウスだけなら何とかなりそうですね。

     

    まぁ、サーバ構築するんであればランレベルをCUI固定にして使うので、あまり問題は無いのですが、Windowsからサーバの世界に入っているわたしとしては、やっぱりマウスはお友達・・・。サーバにもかかわらず、ランレベルを一時的に変更してGUIで起動したくなったり(!!)、何かあったらすぐ右手がマウスを持ってしまいます。(CUIモードでvi使っていてもマウスを使うので、よく隣の師匠に右手をペシッとたたかれててます。)

     

    結構面倒が多いので、Linux専用のマシンを組んで、そこでテストしたほうがなんだか無難なような気がしてきました。

    それか、他社製品V○wareをWindows2008に乗せるか・・・。(Hyper-Vフォーラムで何たる狼藉・・・。失礼しました。)

    2008年10月15日 2:56