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Linux用の統合サービスパッケージってなくなったのでしょうか?

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回答
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私も探してみましたが、みつからないですね。
MS CONNECTにあるといっているのですが、みあたりません。 また、他のサイトにも、そこへのリンクがあるのですが、そのページがすでになくなっています。
XENのモジュールを使える(使う?)ようになったのでしょうかね???
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やまもとです。
私も、LinuxのゲストOSを利用しようとしていたので、調べてみました。
Connectのサイト(https://connect.microsoft.com/site/sitehome.aspx?SiteID=495)によると
「Linux用のIntergrationコンポーネントを一時的に外した」とあります。
ただ、利用可能になった時に登録者にメールで連絡するというような内容みたいです。
#訳がいい加減(?)なのはご勘弁を…
ですので、更新プログラムが出るまでは暫く待つしかなさそうですね。
個人的な意見ですが、もしかしたらSuSE LinuxだけじゃなくてRedHat Linuxとかにも対応させるから
なのかな?と思ってたりします。
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Windows Virtualization Team Blogにも有りますが(下記URL)、
http://blogs.technet.com/virtualization/archive/2008/07/02/Linux-Integration-Components-for-Windows-Server-2008-Hyper_2D00_V-.aspx
LIC for Hyper-Vの公開は、ライセンスがらみで、公開はしばらく見送られています。
Connectのニュースグループスレッドに、一時的にRC-2段階でのファイルを公開していらっしゃる方がいます。
探してみてください。 -
Re: When will the Linux Integration components be available again?
Julian Field
2008/07/10 1:20:38
のエントリーにURLの記載がありますね。
ただ、前後のスレッドに、SLES 10 SP1-SP2、CentOS 5.2での問題が書かれているので、
目を通しておいたほうがよさそうです。
#自分もおいおい試す予定ではありますが。。。
あと、やまもと たかし さんが書かれているとおり、
Update on the Linux Integration Components for Hyper-V
Mike Sterling [MSFT]
2008/8/7 6:52:39
のエントリーに「今月、RTMバージョンをポストする」、「ダウンロード可能になったら、Connectの登録ユーザはメールを受け取れる」ということのようですね。
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pentium1000mhz さん、こんにちは。
フォーラムオペレーターの鈴木裕子です
皆様にご投稿いただいた貴重な情報を多くの方々に活用いただきたく、
勝手ながら私のほうで回答チェックを付けさせていただきました。
(チェックがつかないままだと、せっかくの情報が埋もれてしまいもったいないのです)
pentium1000mhz さんはチェックの解除もできますので、もし不適切でしたら修正いただければと思います。
Hyper-Vについては、まだまだ情報が少ないと思いますので、活用いただいている皆様のご投稿をお待ちしております。
これからもぜひForumを活用くださいね!
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しばらく別プロジェクトを担当しており、仮想化からちょっと遠ざかっていたのですが、
久しぶりに来てみるとすでに統合サービスパッケージの1.0が出ているんですね。
今までは、仕方なくVirtual Server 2005 R2を利用して、CentOSを利用していましたが、
Virtual ServerやVirtualPCでも、Redhat系Linuxをインストールするのは結構癖があって
インストール画面がめっちゃ横長になってしまう!!とか、マウスが動かん!なんてことがありまして、
(http://www.obenri.com/_vpc/boot_option.html)
結構難儀しましたが、これでこの環境ともおさらばできそうです。
仮想化はテスト環境構築を繰り返す、サーバ構築業務を行っている人間には欠かせない環境となって
きていますので、ハイパーバイザ型の仮想環境はとってもありがたいです。
是非ともMSさんには他のディストリビューションへも公式サポートしていただけると非常にありがたいですね。
皆様ありがとうございました。
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RC2のディレクトリ構成などと比較して、setup.pl内のオプションからinputdirverの削除、ディレクトリ自体もdrivers/dist/inputvscがありません。
ですが、drivers/dist/tool/init.d配下にinputvsc、drivers/dist/tool/scriptにinputvsc-setup.plなるものが。
CentOS 5.2で、inputvsc-setup.plを試しに実行してみたところ、has been installedでしたが、/etc/init.d/にコピーしたinputvsc(再起動後も)は起動しませんでした。ということで、マウスサポートは有効になりませんでした。
次は、SLES 10 SP2で試してみようと思います。
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なるほど。
わたしはまだVirsion1.0をCentOS上で試してないのですが、マウスが使えないのはGUIでは正直きついですね。
でも、マウスだけなら何とかなりそうですね。
まぁ、サーバ構築するんであればランレベルをCUI固定にして使うので、あまり問題は無いのですが、Windowsからサーバの世界に入っているわたしとしては、やっぱりマウスはお友達・・・。サーバにもかかわらず、ランレベルを一時的に変更してGUIで起動したくなったり(!!)、何かあったらすぐ右手がマウスを持ってしまいます。(CUIモードでvi使っていてもマウスを使うので、よく隣の師匠に右手をペシッとたたかれててます。)
結構面倒が多いので、Linux専用のマシンを組んで、そこでテストしたほうがなんだか無難なような気がしてきました。
それか、他社製品V○wareをWindows2008に乗せるか・・・。(Hyper-Vフォーラムで何たる狼藉・・・。失礼しました。)
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私も探してみましたが、みつからないですね。
MS CONNECTにあるといっているのですが、みあたりません。 また、他のサイトにも、そこへのリンクがあるのですが、そのページがすでになくなっています。
XENのモジュールを使える(使う?)ようになったのでしょうかね???
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やまもとです。
私も、LinuxのゲストOSを利用しようとしていたので、調べてみました。
Connectのサイト(https://connect.microsoft.com/site/sitehome.aspx?SiteID=495)によると
「Linux用のIntergrationコンポーネントを一時的に外した」とあります。
ただ、利用可能になった時に登録者にメールで連絡するというような内容みたいです。
#訳がいい加減(?)なのはご勘弁を…
ですので、更新プログラムが出るまでは暫く待つしかなさそうですね。
個人的な意見ですが、もしかしたらSuSE LinuxだけじゃなくてRedHat Linuxとかにも対応させるから
なのかな?と思ってたりします。
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Windows Virtualization Team Blogにも有りますが(下記URL)、
http://blogs.technet.com/virtualization/archive/2008/07/02/Linux-Integration-Components-for-Windows-Server-2008-Hyper_2D00_V-.aspx
LIC for Hyper-Vの公開は、ライセンスがらみで、公開はしばらく見送られています。
Connectのニュースグループスレッドに、一時的にRC-2段階でのファイルを公開していらっしゃる方がいます。
探してみてください。 -
Re: When will the Linux Integration components be available again?
Julian Field
2008/07/10 1:20:38
のエントリーにURLの記載がありますね。
ただ、前後のスレッドに、SLES 10 SP1-SP2、CentOS 5.2での問題が書かれているので、
目を通しておいたほうがよさそうです。
#自分もおいおい試す予定ではありますが。。。
あと、やまもと たかし さんが書かれているとおり、
Update on the Linux Integration Components for Hyper-V
Mike Sterling [MSFT]
2008/8/7 6:52:39
のエントリーに「今月、RTMバージョンをポストする」、「ダウンロード可能になったら、Connectの登録ユーザはメールを受け取れる」ということのようですね。
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pentium1000mhz さん、こんにちは。
フォーラムオペレーターの鈴木裕子です
皆様にご投稿いただいた貴重な情報を多くの方々に活用いただきたく、
勝手ながら私のほうで回答チェックを付けさせていただきました。
(チェックがつかないままだと、せっかくの情報が埋もれてしまいもったいないのです)
pentium1000mhz さんはチェックの解除もできますので、もし不適切でしたら修正いただければと思います。
Hyper-Vについては、まだまだ情報が少ないと思いますので、活用いただいている皆様のご投稿をお待ちしております。
これからもぜひForumを活用くださいね!
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しばらく別プロジェクトを担当しており、仮想化からちょっと遠ざかっていたのですが、
久しぶりに来てみるとすでに統合サービスパッケージの1.0が出ているんですね。
今までは、仕方なくVirtual Server 2005 R2を利用して、CentOSを利用していましたが、
Virtual ServerやVirtualPCでも、Redhat系Linuxをインストールするのは結構癖があって
インストール画面がめっちゃ横長になってしまう!!とか、マウスが動かん!なんてことがありまして、
(http://www.obenri.com/_vpc/boot_option.html)
結構難儀しましたが、これでこの環境ともおさらばできそうです。
仮想化はテスト環境構築を繰り返す、サーバ構築業務を行っている人間には欠かせない環境となって
きていますので、ハイパーバイザ型の仮想環境はとってもありがたいです。
是非ともMSさんには他のディストリビューションへも公式サポートしていただけると非常にありがたいですね。
皆様ありがとうございました。
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RC2のディレクトリ構成などと比較して、setup.pl内のオプションからinputdirverの削除、ディレクトリ自体もdrivers/dist/inputvscがありません。
ですが、drivers/dist/tool/init.d配下にinputvsc、drivers/dist/tool/scriptにinputvsc-setup.plなるものが。
CentOS 5.2で、inputvsc-setup.plを試しに実行してみたところ、has been installedでしたが、/etc/init.d/にコピーしたinputvsc(再起動後も)は起動しませんでした。ということで、マウスサポートは有効になりませんでした。
次は、SLES 10 SP2で試してみようと思います。
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なるほど。
わたしはまだVirsion1.0をCentOS上で試してないのですが、マウスが使えないのはGUIでは正直きついですね。
でも、マウスだけなら何とかなりそうですね。
まぁ、サーバ構築するんであればランレベルをCUI固定にして使うので、あまり問題は無いのですが、Windowsからサーバの世界に入っているわたしとしては、やっぱりマウスはお友達・・・。サーバにもかかわらず、ランレベルを一時的に変更してGUIで起動したくなったり(!!)、何かあったらすぐ右手がマウスを持ってしまいます。(CUIモードでvi使っていてもマウスを使うので、よく隣の師匠に右手をペシッとたたかれててます。)
結構面倒が多いので、Linux専用のマシンを組んで、そこでテストしたほうがなんだか無難なような気がしてきました。
それか、他社製品V○wareをWindows2008に乗せるか・・・。(Hyper-Vフォーラムで何たる狼藉・・・。失礼しました。)