この提案にあたり、社内評価を実施し、ある程度の動作は確認ができているのですが、クライアントOSがWindows XP Home Edition(SP3適用済み)の場合 (おそらく、Vistaや7も?)XP Professionalと違い、検疫動作自体はしているようなのですが、バルーン表示がされず、正常性検証エージェントのwindowが表示できませんでした。
そこで質問ですが、 (1) Home Edition(ドメイン参加できないOS)は、NAP適用範囲外となるのでしょうか? (2)適用範囲内の場合、XP Professionalと同様にバルーン表示&正常性検証エージェントwindowの表示をさせる方法はありますでしょうか? (3)上記とはあまり関係ありませんが、バルーン表示をクリックした後表示される正常性検証エージェントのwindowに記載されているメッセージを NAPの検疫結果に合わせつつ、独自にカスタマイズすることは可能でしょうか?