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WindowsServer2016にてデータ重複除去機能有効状態でトラブル時のディスク移動におけるファイルアクセスエラー0x80070780 RRS feed

  • 質問

  • お世話になります。

    掲題の通り、データ重複除去機能有効状態で、OSのトラブルによりバックアップ(このケースはAzure環境のためAzureBackupの復元)を行って、システム全体の復元を行いましたが、OSのトラブルが解消されなかったため、データ重複除去機能を有効にしているのが、データディスクのため、新しくVMを構築し、そのデータディスクをつなげて、ファイルアクセスしようとしたが、一部のファイルが管理者権限でも、0x80070780というファイルエラーで、全くアクセスができない状態になりました。

    対象のファイルの特徴としては、ファイルを右クリックしたときのディスク上のサイズが0となっており、データ重複機能が機能しているとおもわれるファイルが、上記のエラーになっている状態です。

    対処方法をご存知の方がおられましたら、ご教授お願いします。


    金融工学 数学 情報工学 を学ぶ、プロフェッショナル兼パパです。

    2019年3月15日 7:10

すべての返信

  •  こんばんは。

     新しく構築したVMで、サーバーマネージャーからデータ重複除去の役割が有効になっているか、ご確認ください。


    Masahiko Sada
    Microsoft MVP for Cloud and Datacenter Management https://satsumahomeserver.com

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    2019年3月16日 14:02