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WSUSの「高速インストール」について RRS feed

  • 質問

  • いつもお世話になっています。

    WSUSの高速インストールについてお聞きいたします。

    更新ファイルのダウンロードサイズを少なくするために、
    高速インストールファイルのオプションを選んでいるのですが、
    想定通りに動作していません。設定に不足している点があるのでしょうか?
    ■設定内容
    WSUSの設定「高速インストールファイルをダウンロードする」にチェック。

    ■想定動作
    1.WSUSのダウンロードに「高速インストールパッケージ」(・・express.cab)
    がダウンロードされる。
    2.WSUSの管理画面の「更新プログラム」→「すべての更新プログラム」→
    「更新プログラム」で「ファイル情報」を確認すると、ファイルの種類として「高速」が追加される。
    3.各クライアントの「C:\Windows\SoftwareDistribution\Download」に
    「高速インストールパッケージ」(・・express.cab)がダウンロードされる。
    4.高速インストールパッケージがダウンロードされたクライアントから、
    更新が必要なコンポーネントの更新ファイルがダウンロードされる。

    ■疑問点
    1.WSUSのIISのログに、各クライアントへ高速インストールパッケージ(・・express.cab)が
    ダウンロードされている形跡がない。
    2.WSUSの管理画面の「更新プログラム」→「すべての更新プログラム」→
    「更新プログラム」で「ファイル情報」を確認すると、
    ファイルの種類として「内蔵」のみしかない。(Windows7は「高速」もあり)

    ※2020/2/9 21時追記
    高速インストールが確認できました。
    「サービススタック更新プログラム」のファイルの種類に「高速」が確認できました。
    しかし、「累積更新プログラム」は「内蔵」のみです。

    3.各クライアントの「\SoftwareDistribution\Download」高速インストールパッケージが
    ダウンロードされていない。
    4.各クライアントには、通常のcabファイル(Windows10.***.cab)がダウンロードされている。

    なにかご存じの方がいればお教えください。

    • 編集済み junjunwt 2020年2月9日 12:28
    2020年2月9日 1:34

回答

  • Windows 10 1809 以降は ~express.cab といった形式のファイルは統合され、別途 WSUS にダウンロードされる事はなくなった様です。(私の環境でもそうでした)

    ダウンロード形跡が無い・ファイル情報に「高速」が無いのはこのためでしょう。

    https://z-nerd.com/blog/2019/01/24-death-to-express-updates/

     

    また、高速インストールファイルの仕組みは、バイナリレベルで既存バージョンとの間で差分バイトを割り出した上で、差分をダウンロードし既存のファイルとマージして更新プログラムを生成するものです。よって、WSUS 側の ~express.cab といったファイルがそのままクライアント側にダウンロードされる訳ではありません。

     

    • 回答としてマーク junjunwt 2020年2月29日 13:18
    2020年2月9日 13:21