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リストConnectoto Outlook(Outlookに接続)がグレーアウトで無効になります。(カスタムリストでカレンダービューを作成) RRS feed

  • 質問

  • いつもお世話になっております。

    新規でカスタムリストを作成し、追加でカレンダービューも作成しましたが「Connect to Outlook/Outlookに接続」ボタンがグレーアウトで無効になっています。
    *1)リストには、日付形式のフィールド(Column)があり、カレンダー表示は正常にできております。
    *2)カスタムリストには必要なフィールドを追加しただけなので、特にコードや複雑な設定はありません。

    TeamSite内のデフォルトのカレンダービューではこの機能が有効になっているのですが、ビューの設定で何か有効/無効の設定等ありますでしょうか?
    追加したカレンダービュー上の「Connecto to Outlook」にマウスを移動すると、「This control is currently disabled」と表示されます。

    基本的な事かもしれず申し訳ありませんがご教授頂ければ幸いです。
    宜しくお願い致します。

    2014年11月17日 3:46

回答

  • Outlook に接続ボタンについては、残念ながらカスタムリストでは有効化することは出来ないはずです。

    Visual Studio で作成するような List 定義から作成すれば回避策はあるかもしれませんが、
    ブラウザ上の操作や SharePoint Designer の操作で作成する場合は、
    「Outlook に接続」が必要であれば、標準のカレンダー(予定表)リストから作り始める必要があると思います。

    • 回答としてマーク YNaka_1 2014年11月17日 8:47
    2014年11月17日 7:16
  • 私も厳密かつ詳細に内部処理を知っている(または検証した)わけではないのですが…

    SharePoint 上の Outlook と同期可能なリストと同期されたデータは、クライアント上の .pst ファイルに格納されます。
    これは、メールボックスが入る .pst や、オフラインキャッシュの .ost とは別に作成されたと思います。
    ポリシーで .pst ファイルの作成を制限していた場合の動作は記憶がすでにないのですが、ご検証された結果が正ではないかと思います。

    ちなみに、標準のカレンダーやディスカッション掲示板でもグレーアウトされるということでしょうか?
    全てがグレーアウトする要因としては、Office クライアントをインストールした際にブラウザ側へ追加される「SharePoint Stssync Handler」アドオンが有効化されていないことも考えられます。

    また、同期処理については、Stssync というプロトコルが使用されており、プロトコル仕様を確認してみるとリスト タイプに応じたパラメータを含めることができるようになっています。

    [3.2.1 Abstract Data Model]
    http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd955347(v=office.12).aspx

    そのため、推測になってしまうのですが、Outlook 上でどのように処理されるかは、こうしたタイプにより処理を分けているだけなのではないかと思います。

    今回の件に関する動作の説明は、こちらの MSDN の記事の導入部分がよくまとまっているように思いました。ご参考まで。

    [[方法] Outlook と SharePoint のフォルダーを同期させる]
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/office/ff424483(v=office.14).aspx

    • 回答としてマーク YNaka_1 2014年11月18日 1:02
    2014年11月17日 9:20
  • わたしの説明も不十分でした。混乱させてしまい申し訳ありません…

    カスタムリストでは、「Outlook へ接続する」機能が利用できません。
    Outlook への接続が利用できるリストやライブラリは下記の通りです。

    • ドキュメント ライブラリ
    • カレンダー(予定表)リスト
    • タスク リスト(SharePoint 2013 の場合は、サーバー側で設定変更が必要)
    • 連絡先 リスト
    • ディスカッション掲示板 リスト

    そのため、最終的に実現したい表示が「カレンダー」表示で、かつ、Outlook との接続機能を利用したい場合には、標準のカレンダーリストをスタート地点として、列やビューの追加・編集を行っていく必要があります。

    ただし、列を追加したとしても Outlook でそれを表示したり編集したりすることはできませんので、こちらは注意が必要です。

    このような制限があるため、Outlook に接続して表示/更新などの操作が使えるのは、標準の状態の上記リストやライブラリで可能な業務と考えて頂いたほうが良いかもしれません。


    • 回答としてマーク YNaka_1 2014年11月20日 5:21
    2014年11月19日 11:33

すべての返信

  • 分かりやすいようにイメージを追加いたします。

    元々がリストで作成し、カレンダービューを追加しているのでデフォルトのカレンダーとは違い、Listタブの内に「Connect to Outlook」があります。やはり動きが違うのでしょうか?

    *) Outlook側ではPSTファイルはGPOにて無効になっております。

    宜しくお願い致します。

    2014年11月17日 5:42
  • Outlook に接続ボタンについては、残念ながらカスタムリストでは有効化することは出来ないはずです。

    Visual Studio で作成するような List 定義から作成すれば回避策はあるかもしれませんが、
    ブラウザ上の操作や SharePoint Designer の操作で作成する場合は、
    「Outlook に接続」が必要であれば、標準のカレンダー(予定表)リストから作り始める必要があると思います。

    • 回答としてマーク YNaka_1 2014年11月17日 8:47
    2014年11月17日 7:16
  • OTA Hirofumi様

    返信ありがとうございます。
    弊社環境だとリスト上の「Outlook接続」はすべて無効になっています。
    私の理解ではGPOでOutlookのPSTを無効にしている為、使用できないとの理解なのですが正しいでしょうか?

    また、カレンダー上の「Outlookに接続」は使用可能でボタンを選択した際にSharePoint.PSTを作成が作成されます。
    カレンダー上のOutlook接続はOutlookのカレンダーに接続され、リスト上のOutlook接続はOutlookのメールナビゲーションに接続されますよね?

    カレンダー上のOutlook接続とリスト上のOutlook接続では処理方法が異なるのでしょうか?

    重ねての質問で恐縮ですが、宜しくお願い致します。

    2014年11月17日 8:53
  • 私も厳密かつ詳細に内部処理を知っている(または検証した)わけではないのですが…

    SharePoint 上の Outlook と同期可能なリストと同期されたデータは、クライアント上の .pst ファイルに格納されます。
    これは、メールボックスが入る .pst や、オフラインキャッシュの .ost とは別に作成されたと思います。
    ポリシーで .pst ファイルの作成を制限していた場合の動作は記憶がすでにないのですが、ご検証された結果が正ではないかと思います。

    ちなみに、標準のカレンダーやディスカッション掲示板でもグレーアウトされるということでしょうか?
    全てがグレーアウトする要因としては、Office クライアントをインストールした際にブラウザ側へ追加される「SharePoint Stssync Handler」アドオンが有効化されていないことも考えられます。

    また、同期処理については、Stssync というプロトコルが使用されており、プロトコル仕様を確認してみるとリスト タイプに応じたパラメータを含めることができるようになっています。

    [3.2.1 Abstract Data Model]
    http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd955347(v=office.12).aspx

    そのため、推測になってしまうのですが、Outlook 上でどのように処理されるかは、こうしたタイプにより処理を分けているだけなのではないかと思います。

    今回の件に関する動作の説明は、こちらの MSDN の記事の導入部分がよくまとまっているように思いました。ご参考まで。

    [[方法] Outlook と SharePoint のフォルダーを同期させる]
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/office/ff424483(v=office.14).aspx

    • 回答としてマーク YNaka_1 2014年11月18日 1:02
    2014年11月17日 9:20
  • OTA Hirofumi様

    まずは、返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
    有益な情報ありがとうございます。Shareopint Add-inのStssync Handlerなどは知りませんでした。。。
    確認したところ、Activeになっておりました。

    SharePoint02010を使用していた時には「Connect to Outlook」がリストでも有効になっており、クリックしたところ、Outlook上で「この機能はPSTファイルが有効になっている必要がありますが」などのメッセージがでた記憶があります。。。
    *) すいません、以前の記憶で定かではありません。

    なので、勝手に記憶で「Connect to Outlook」機能は使えないものと認識しておりました。
    ただ、カレンダー上では「Connect to Outlook」は使用できます。また、OTA様のご指摘の通りOutlookのOST(弊社キャッシュモード使用)とは別に自動で「SharePoint Lists.pst」という名前でOSTファイルと同じフォルダーにpstファイルが自動で作成されました。

    記載もれなのですが、弊社では現在Office 2010 SP2/Outlook2010 SP2を使用しております。
    テストPCなどを用意してOutlook2013及び一時的にPSTを有効にして動作確認をしたいと考えております。
    結果は後日ご報告致します。

    -追記:
    Connect to Outlook Gray outなどで検索すると色々と出てくるのですが、この問題とは合致しないようです。
    例:)
    http://blogs.technet.com/b/wkng/archive/2013/05/08/why-is-the-quot-connect-to-outlook-quot-button-is-grayed-out-in-sharepoint-2013.aspx

    上記の記事にあるMinimal Download Strategyなども面白いと思いました。
    情報までです。皆さんご存知ですかね???私の使用してるTeamSite(2010のテンプレートからバージョンアップ)では有効になっていませんでした。
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/office/dn456544%28v=office.15%29.aspx

    OTA様、今回の件誠にありがとうございました!!
    大変勉強になしました。

    2014年11月18日 1:21
  • いつもお世話になっております。

    ご報告までですが、Office2013/Outlook2013をインストールしてPSTも有効にしたのですが結果カスタムリストの「Connect to Outlook」は有効になりませんでした。

    また、気づいたのですが標準の「Library」では「connect to Outlook」機能が有効なのですが、カレンダーを除くリストはすべて無効になっておりました。それはOutlook2010/Outlook2013共に無効です。
    *)この件に関してはDisablePSTは関係ないようです。

    カスタムリストを新規で作成しで編集せずに、確認したのですが無効でした。
    カレンダーを除くリストでは「Connect to Outlook」は無効なのでしょうか?いわれてみると、Outlookででリストのようなフィールド/Columunのあるアイテムを開くのは難しそうですね。。。

    これは普通の動作なのでしょうか?
    勉強不足ですいません。。。調べてみます。

    今後とも宜しくお願い致します。

    2014年11月19日 10:21
  • わたしの説明も不十分でした。混乱させてしまい申し訳ありません…

    カスタムリストでは、「Outlook へ接続する」機能が利用できません。
    Outlook への接続が利用できるリストやライブラリは下記の通りです。

    • ドキュメント ライブラリ
    • カレンダー(予定表)リスト
    • タスク リスト(SharePoint 2013 の場合は、サーバー側で設定変更が必要)
    • 連絡先 リスト
    • ディスカッション掲示板 リスト

    そのため、最終的に実現したい表示が「カレンダー」表示で、かつ、Outlook との接続機能を利用したい場合には、標準のカレンダーリストをスタート地点として、列やビューの追加・編集を行っていく必要があります。

    ただし、列を追加したとしても Outlook でそれを表示したり編集したりすることはできませんので、こちらは注意が必要です。

    このような制限があるため、Outlook に接続して表示/更新などの操作が使えるのは、標準の状態の上記リストやライブラリで可能な業務と考えて頂いたほうが良いかもしれません。


    • 回答としてマーク YNaka_1 2014年11月20日 5:21
    2014年11月19日 11:33
  • OTA Hirofumi様

    明確な回答ありがとうございます!!
    インターネットで検索してもなかなか明確にOutlook連携可能な機能(?)のリストの記載がなかったので、TeamSiteに「Connect To Outlook」が表示されれば連携可能なのかと思っておりました。
    *)カスタムリストにもConnecto To Outlookボタンがあります。無効になっていますが。

    再度MSのKBを確認したのですが、下記の内容が上記OTA様説明と合致するのではないかと思いました。
    http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepoint-server-help/HA102774420.aspx

    本件サポート頂き誠にありがとうございました。
    大変勉強になりました。自分の知識不足を痛感しておりますが、今後更に勉強していきたいと考えております。

    再度、大変ありがとうございました。
    また、今後とも宜しくお願い致します。

    2014年11月20日 5:29
  • いつもお世話になっております。

    情報までですが、もしどなたかの役に立てればと思っております。
    この件、「Connect to Outlook/Outlookに接続」機能は上記記載の通り諦めました。(動かないとの事理解いたしました。)

    その代わり、弊社ユーザーへは下記リンクにある、「Custom Commands」でサポートする事で解決致しました。
    今回の件はこれでユーザー要件を満たすことができました。

    http://blogs.msdn.com/b/chaks/archive/2011/09/20/export-ical-individual-events-from-sharepoint-calendar.aspx
    *) All Day Eventなどのエクスポートなど、多少問題があるようです。(詳細は不明です。)

    日本語でのサイトお探す事ができませんでした。
    もし、あればお教え頂ければ幸いです。

    宜しくお願い致します。

    2014年11月21日 7:00