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メジャーアップデートでタスクバー内のジャンクションの設定が消えた(質問ではく苦情)

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そう思うのでしたら、Windows を始め、欧米圏のソフトウェアを使うのは諦められた方がよいかもしれませんね。
現実として Windows は半年に一度アップデートしていく戦略をとっており、Insider Preview といった施策で環境やユーザーを増やしたテストも経ても正式リリースで残ってしまう、トラブルが生じる事例はあります。それだけのテスターがいても見つからない不具合を事前に見つけるのは困難でしょう。
こういった、新機能の提供を早める、トラブルが出たとしてもアップデートで解決するといった姿勢は、Microsoft に限った話ではなく、ソフトウェア業界がそういった方向にシフトしている話ですので、冒頭で書いたように、完璧な品質を求めるのであれば、使えるものが限られてしまいます。
いずれにせよ、ここで書いても彼らの考えが変わるわけではないので情報共有以上の効果はありません。無理に納得する必要はありませんので、同意できなければ無視していただいて結構です。
(個人的にはそのフォルダー(Windows が特別扱いするフォルダー)で凝ったことするのは怖いと思いま。アップデートでフォルダーやショートカット以外が消されても「まあ、あるだろうなあ」という印象ですし、下手すれば、仕様と言われそう)- 編集済み AzuleanMVP 2018年1月28日 0:44
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> とっととフィードバックすべきなのはMS従業員でしょう。
あなたの投稿がそうであるとは言いませんが、酔っぱらいの根拠のない書き込みであるかもしれないフォーラム上の1投稿をマイクロソフトの従業員が(コストがかかる作業時間を使って)フィードバックする必要があるんでしょうか?そんなサービスが実現できるほど高額な対価をあなたはマイクロソフトに支払っているんでしょうか。
仮にマイクロソフトがそうしなければならないとして、そのコストがマイクロソフトの製品やサービスの価格に転嫁されるとしたら多くのユーザーは大迷惑でしかありません(きっとあなたはそういう時に限って「余分なサービスはいらないから値段を下げろ」と仰いそうですが)。
以前の Windows では不具合(と思われる)現象を公式に開発部門に伝える手段としては有償サポートしかありませんでした。つまり上記のコストを負担する用意を示さなければフィードバックできなかったわけです(問題の現象が製品の不具合=バグに起因していた場合サポート料金は免除されますが、そうではなければ費用はユーザー側の負担です)。それではなかなかフィードバックしにくいということ、またより多くのフィードバックを集めて機能や品質を向上した方が良いだろうという判断で、Windows 10 では「フィードバック Hub」を通じてだれでも無償で開発部門に対してフィードバックを送信できるようになりました。
このフィードバック機能を使わないというのはあなたの自由ですが、であればあなたの現象とそれに対する所感も開発部門には届きません。それが納得できないというのであれば、マイクロソフトのソフトウェアではなく、ご希望のようなサポート サービスを提供している別のベンダーのソフトウェアを利用されるしかないでしょう。ただしそのようなサポートサービスの対価がいくらくらいになるのかは想像が付きませんが。
hebikuzure