顧客よりオフラインファイルのアクセスが悪くなる原因を説明しろと言われており解答に困っています。
オフラインファイル有効時、ファイルへのアクセスが悪いとファイルをオフライン状態にしファイルの書き換えをするが有線で接続されている状態でもファイルへのアクセスが悪くなる原因を知りたい。
顧客のPCをみた時は対象のファイルがオフライン状態になっており再同期するとオンライン状態に復帰、ファイルがオフラインになってしまわないよう同期センターのオフラインファイルを無効に設定。
ネット検索だとキャッシュファイルが溜まり過ぎる等あるようだが現場ではファイルへのアクセスが悪くなる状況が再現できません。
現象再現できない為(LANケーブル抜くとうのは無し)、他にも原因はあるのだろうがキャッシュファイルが原因であろうと説明するが顧客は納得せず。。。
キャッシュファイルという事で話を進めているがさらにキャッシュファイルはいつ溜まっていきどのくらいのファイルサイズになるとアクセスできなくなるのか説明しろと言われており答えに難航しています。
何か良い説明、または他の原因等ありませんでしょうか。
なお現在オフラインファイルを無効にすることで問題なく使用しています。