クライアントノートPCのバックアップ用として、このGWにWHS2011を自宅に導入して、さわり始めたばかりのものです。
クライアントPCの概要は、PC:Lenovo Thinkpad X61、OS:Win7 Pro 64bit SP1、SSD:Samsung840シリーズの120GBのSSDです。SSDには、0.1GBのシステム予約領域、Cドライブ領域、11.10GBの未割り当て領域の3つのパーティションがありますが、未割り当て領域はSamsungの提供ツールで、Over Provisioningの推奨分を割り当てたものです。
この環境におけるバックアップ・リストアの自己検証に先立って、SSDを装着したクライアントPCのベアメタル回復について、4点ご教示いただけると助かります。
Q1.MHS2011で取得したバックアップを使ってリストアする場合、同一モデルのSSDでなくとも、サイズのより大きなドライブであれば、HDD、SSDにかかわらず、ベアメタル回復は可能でしょうか。
Q2.サイズのより大きなSSD、たとえば250GBのものにリストアする場合、リストア後のディスクは、どのようなパーティション構成になるのでしょうか。バックアップイメージと同様に、システム予約領域+Cドライブ(100.59GB)+未割り当て(11.10GB+約130GB相当)という構成となるのでしょうか。
Q3.リストア後、Cドライブ領域を拡張するには、どのような方法が適切でしょうか。EASEUS Partition Master(http://www.forest.impress.co.jp/library/software/easeuspart/)のようなツールで行うのみで十分でしょうか。
Q4.Q3において、新ドライブがSSD、HDDの場合で異なる部分があるでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。