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BranchCacheのホスト型キャッシュモードでの動作と、キャッシュの使われ方がわかりません。 RRS feed

  • 質問

  • 現在、BranchCacheのホスト型キャッシュモードを検証していますが、以下の点がわかりません。

    1)BranchCacheクライアントが持っている以下のキャッシュデータは、ホスト型キャッシュモードの時に増減しますか?

      ホスト型キャッシュモードの場合、
      ホストキャッシュサーバにキャッシュデータが格納されると認識していましたが、
      BranchCacheクライアントの以下のファイルが、ダウンロードとともに増大します。
       PeerDistStorage.pds
       PeerDistHashStorage.pds
       PeerDistStorage.pdsidx

      また、netsh branchcache show status allで、BranchCacheクライアントの状態を確認すると、
      >ローカル キャッシュの状態:
      >-------------------------------------------------------------------------------
      >最大キャッシュ サイズ        = 5% (ハード ディスク (グループ ポリシーにより設定))
      >現在のアクティブ キャッシュ サイズ = 4196352 バイト
      >ローカル キャッシュの場所      = C:\Windows\ServiceProfiles\NetworkService\AppData\Local\PeerDistRepub (既定値)
      となっており、クライアントのローカルキャッシュか使用されています。

      これは、ホスト型キャッシュモードの動きとして正しいでしょうか?

      ※ なお、クライアントは、以下の結果より、
        >BranchCache サービスの状態:
        >-------------------------------------------------------------------------------
        >サービス モード                  = ホスト型キャッシュ クライアント (グループ ポリシーにより設定)
        >現在の状態                     = 実行中
        >サービス開始の種類                 = 手動
        >ホスト型キャッシュの場所              = BC-WS08R2RTM-BO.BranchCache.com (グループ ポリシーにより設定)
        ホスト型キャッシュ クライアントになっていることと、
        ネットワークモニタにより、ホストキャッシュサーバとクライアント間で、
        HTTPS(TCP/443)の通信が行われていることは確認しています。
       
        また、クライアントに対しては、以下のコマンドで状態の初期化を行っています。
        >netsh branchCache flush
        >netsh branchCache reset

    2)(同様に)ホスト型キャッシュモードでホストキャッシュサーバが持っているキャッシュデータは増減しますか?

      ホスト型キャッシュモードの場合、
      ホストキャッシュサーバにも以下のファイルが存在しますが、このファイルは増減が確認できません。
       PeerDistStorage.pds
       PeerDistHashStorage.pds
       PeerDistStorage.pdsidx

      これは、ホスト型キャッシュモードの動きとして正しいでしょうか?

    3)(上記の質問を踏まえて)ホスト型キャッシュモードの場合の振る舞いについて、以下の点を教えてください。、
     ・ホストキャッシュサーバとクライアントとの間のデータのやりとり
      
    (概念的なものではなくて、プロトコルやデータの形態を踏まえたもの)
     ・ホストキャッシュサーバとクライアントのそれぞれで、キャッシュデータの格納される場所

    以上、情報お持ちの方よろしくお願いします。

    • 移動 Robin_Ren 2012年10月3日 22:44 merge forum (移動元:Windows Server 2008 R2 全般)
    2010年3月24日 10:34

すべての返信

  • 自己レスです。

    最初に投稿した内容を、その後よく精査したところ、
    ホストキャッシュサーバが、キャッシュクライアントから認証されていないことが判明しました。
    以下のイベントログが記録されていました。
    >Microsoft-Windows-Security-Auditing 6404
    >BranchCache: 準備された SSL 証明書を使用してホスト型キャッシュを認証できませんでした。
    >ホスト型キャッシュのドメイン名: xxxx.yyyy.com
    >エラー コード:  12175

    直接の原因はよく分かりません。

    ただ、状況的には、証明書を構成の仕方を変更すると、
    ホストキャッシュサーバが、キャッシュクライアントから認証されて、
    キャッシュクライアントからホストキャッシュサーバへのキャッシュデータが送られ、
    ホストキャッシュサーバの以下のキャッシュデータが増大します。
       PeerDistStorage.pds
       PeerDistHashStorage.pds
       PeerDistStorage.pdsidx

    やり方を変えた、証明書の構成の仕方は以下のいずれかです。
    ・ホストキャッシュサーバに配布する証明書のサブジェクト名の指定において、
      [サブジェクト名の形式] で、[DNS名] を選択する。
    ・証明書テンプレートに「Webサーバー」を複製したものではなくて、
     「コンピュータ」(用の証明書)を、そのまま使用する。
      →この場合、サブジェクト形式はDNS名/FQDNになる。

     *1:
      公開されている以下のドキュメント
       >BranchCache 展開ガイド(発行日:2009年10月)
       >http://download.microsoft.com/download/3/0/A/30A908BE-CC68-42EB-8B50-24DB0955EDBF/BranchCache_Deploy_ja.doc
      の
       >Web サーバーの証明書テンプレートを構成する(P38~)
      では、
       >10.[サブジェクト名] タブをクリックします。
       >  [Active Directory の情報から構築する] が選択されていることを確認します。
       >  [サブジェクト名の形式] で、[完全な識別名] を選択します。
      となっています。
      従って、前述の指定はこの手順に反しています。

     *2:
      (一方、*1に反して)
      公開されている以下のドキュメント
       >BranchCache 早期導入ガイド > 検証と監視
       >http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd637782(WS.10).aspx
      の
       >証明書に関する問題のデバッグ
      では、
       >・証明書のサブジェクト フィールドは、コンピューターの完全修飾ドメイン名と一致している必要があります。
      となっています。

    ホストキャッシュサーバに配布する証明書のサブジェクト名の形式は、
     ・完全な識別名
     ・DNS名/FQDN
    のいずれの指定が正しいのでしょうか?

    以上、最初の投稿と今回の自己レスに対して、なんらかの情報お持ちの方よろしくお願いします。

    2010年4月2日 2:55