次世代向けのOSは、ネットワーク・クラウド機能をさらに発揮し、
自らを中心としてネットワーク維持できるOSになるべきと考えます。
まず、ローカルのストレージに依存しないように、無料で大容量のクラウド領域(100GB以上)を利用できること。
それに、クラウドにアクセスできない環境においても、クライアントどうし間の通信を向上させ、便利なP2P通信を実現すること。
最後、普及したハブ型のネットワークを転覆し、進化したハードとソフトを頼りにスター型で小規模ネットワークを維持でき、お互いのネットワーク環境を連携できること。
以上3つは、自分が考えた必要不可欠なOS機能である。
皆様のご意見をお聞かせください。
エイジ