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メール閲覧時の「この予定表を参照できませんでした・・・」のエラー RRS feed

  • 質問

  • Outlook2010にてメールを閲覧中に下記のエラーMSGが表示されることがあります。(OKを何回かクリックしないと消えません。)

    errorメッセージ
    「この予定表を参照できませんでした。Microsoft Exchangeへの接続が利用できません。
     この処理を完了するには、Outlookをオンラインで使用するか、Microsoft Exchangeに接続する必要があります。」


    規則性は全くないのですが、閲覧しているメールの受信者または送信者に外部のアドレスを含んでいるときに、その人数分だけ
    MSGウィンドウが表示されているような気がします。

    これは勝手な予想ですが、その外部のアドレスでもExchange Serverを利用していて、そこの空き時間情報を
    取得しようとして失敗しているような気がします。

    どなたか何か良い回避方法をご存知でしょうか。

    2011年9月21日 4:28

すべての返信

  • まっぎょ君 さん、こんにちは
    フォーラム オペレーターの星 睦美です。

    Exchange Server 2010 の環境でフェデレーション共有している場合にOutlook 2010 で外部メールアドレスをもったパートナーとの間で予定表の情報を共有できます。
    Exchange 2010 および Exchange 2007 の両方のサーバーを使用している組織ではExchange 2007 メールボックス サーバー上にメールボックスがあるユーザーも機能の対象になります。詳しくは以下の参考情報をご覧ください。

    ・Outlook 2010 での変更点:
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc179110.aspx

    (抜粋)
    Microsoft Exchange Server 2010 で使用できる機能
    次の機能は、Microsoft Exchange Server 2010 と Outlook 2010 で使用できます。
    予定表機能   組織と外部パートナーの間で、フェデレーション信頼関係を確立して、空き時間情報、予定表、または連絡先を共有できるようになりました。フェデレーションは、信頼関係の基盤を構築するアーキテクチャで、Exchange 組織間や構内組織間で、情報共有を安全かつ容易に実施できます。また、Outlook 予定表の新しいグループ スケジュール ビューを使用すると、複数の予定表を横一列ではなく、縦一列に表示したり、使用頻度の高い予定表グループを 1 か所から保存できます。グループ スケジュール ビューは、グループのスケジュールを表示したり、グループの会議のスケジュールを作成したりしやすいように最適化されています。

    ・フェデレーションの共有について:
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd638083.aspx#CW

    まっぎょ君 さんの環境が外部とのフェデレーションの共有を設定しないようにExchange Server を構築している場合には、上記の「フェデレーションの共有について」の注釈を参考にOutlook の設定を確認してみてはいかがでしょうか。

    「注 :
    ユーザーが空き時間情報を他のユーザーと共有しない場合、Outlook で既定のアクセス許可エントリを変更できます。これを行うには、ユーザーは [予定表プロパティ] > [アクセス権] タブに移動して、[既定] アクセス許可を選択し、[アクセス許可レベル] リストから [なし] を選択します。ユーザーの空き時間情報は、外部組織との組織の関係が存在する場合でも、内部または外部ユーザーに対して表示されません。組織の関係は、ユーザーが設定したアクセス許可を使用します。」

    今回のエラーメッセージのみではトラブルシューティングが難しいかなと思いますが、こちらの情報が調査のてがかりになれば幸いです。


    日本マイクロソフト株式会社 フォーラム オペレーター 星 睦美
    2011年9月27日 8:30