HTを無効にすればリソースを効率よく使っているように思うかもしれませんが、ちょっとだけ考え方を変えてみると、HT自体がCPUリソースを有効活用する手段とも考えられますよね。VM用の8VPとホストOSの処理に必要なCPUリソースを考えると、16LPのままにしておいても良いのではないかと。もちろん、HTによるオーバーヘッドという側面もあるので、いろいろな視点で考えて、HTを有効にするか無効にするかを決定された方が良いと思います。
プロセッサを2個にするとか。
皆様ご回答ありがとうございました。ひとまずHTオンのまま構築しました。(あまったCPUはペアレントが有効に使ってくれることを期待したいです)Hyper-Vの1台あたり割り当てLP数が増えれば何の問題もないんですけど・・・
http://primeserver.fujitsu.com/primergy/software/windows/os/wins2008/w2008r2/01-06.html
Hyper-V2.0ですが、参考になりそうなリンクがありました。
HT-ONでも劣化はしないみたいですね。心配は杞憂だったみたいです。
こちらに訪れた皆さんの疑問が解消されますように。