ご担当者様
ファイルバックアップサーバーにおいて、DFSレプリケーション機能を用いて、各拠点間でファイル同期処理を実施しています。
ファイルバックアップサーバーのDFSレプリケーションが、正常に動作しているかを確認するためにバックログを監視して監視しているのですが、各ファイルサーバーからファイルバックアップサーバーに転送されるファイル数と上記バックログに差異があります(ファイル転送したファイル数+フォルダ数の和より、バックログの数量のほうが、約6~7倍多いという違いがあります)。
なぜ、バックログの数量が、実際に各ファイルサーバーからファイル転送したファイル数+フォルダ数の合計より数が多くなるか、理由がわからないのですが、このような違いが発生する理由をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
以上、よろしくお願いいたします。