弊社では、Office 2010 Professional Plus (VL)とStandard 2010(VL)を導入しております。
使用方法は、シマンテック社のGHOST Cast Serverより、OSやアプリケーションなどをイメージとして作成し、複数のPCへ配信しています。
なお、イメージの作成時は、Office2010をインストール後、ライセンス認証はせず、作成しております。
イメージ配信後、Office2010のWordやExcelなどを起動すると、「ライセンス認証に失敗しました」と表示され、ライセンス認証ウィザードが起動します。
ライセンス認証キーは「MAK」で、上限に達しない限り、認証することはできますが、Ghostでイメージを作成する際、ライセンス認証を完了させ、
イメージを複数のPCへ配信しても、ライセンス認証が済んでいる状態にしたいと考えております。
弊社では、毎日20~50台のPCに対して、イメージを配信し、ライセンス認証を実施しているため、回避策をご教示いただければと存じます。
お手数を掛けますが、ご回答の程、よろしくお願い申し上げます。