トップ回答者
信頼関係の方向とログオン

質問
回答
-
フォレスト信頼がされていることを前提とすると、GCで管理されているUPNサフィックスがやり取りされます。よって、例えばフォレストAでフォレストBのユーザーを使用してもログオン出来ます。
ですのでフォレストBのドメインがabc.localだった場合、フォレストAの端末で
でログオンできます。
MVP:Virtual Machine Blog:MCTの憂鬱 http://naonao71.wordpress.com/- 回答としてマーク nodame2010 2011年4月6日 14:36
すべての返信
-
こちらが参考になると思われます。
異なるフォレストのリソースにアクセスする
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc772808(WS.10).aspx
>フォレストAがフォレストBを信頼するとフォレストBのユーザがフォレストAにログオンできるようになるのでしょうか?これは資源が使えるということになります。ですので、簡単にいうとフォレストBのユーザーがフォレストAの資源(ファイルやプリンター)などを利用できるようになる。
>ログオンできるようにするには何を設定すればよいでしょうか?
フォレストAにフォレストBのユーザーが利用できるように権限を与える必要があります。
またフォレスト認証には「フォレスト全体の認証」と「認証の選択」を選ぶことができます。「フォレスト全体の認証」はその名の通りフォレスト全体で認証を受け付けます。「認証の選択」は各オブジェクトに対して「認証の許可」の設定を行う必要があります。
とまあ、これらのことが先ほどご紹介した資料にかいてあります。
以上、参考になれば幸いです。
MVP:Virtual Machine Blog:MCTの憂鬱 http://naonao71.wordpress.com/ -
フォレスト信頼がされていることを前提とすると、GCで管理されているUPNサフィックスがやり取りされます。よって、例えばフォレストAでフォレストBのユーザーを使用してもログオン出来ます。
ですのでフォレストBのドメインがabc.localだった場合、フォレストAの端末で
でログオンできます。
MVP:Virtual Machine Blog:MCTの憂鬱 http://naonao71.wordpress.com/- 回答としてマーク nodame2010 2011年4月6日 14:36