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タスクシーケンスでBitLockerの処理を実施する場合の、回復キーの格納場所について RRS feed

  • 質問

  • SCCM2007R2とAD2003の環境です。

    SCCMのタスクシーケンスにて、BitLockerの有効化の処理を実行する場合、リカバリーキーの発行をしますが、
    ADに作成先を指定した場合、格納場所はどこになるのでしょうか?
    また格納場所は、SCCMまたはAD側のどこで設定値を保持しているのでしょうか?

    情報をお持ちの方は、ご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。

    2011年12月16日 6:41

回答

すべての返信

  • Masaki Arakakiさん

    Sunday Silenceです。

    BitLockerの回復キーの場所にかんする情報は以下に書いてあります。

    (AD上のコンピュータオブジェクトに格納されます)

    http://blogs.technet.com/b/infrajp/archive/2010/11/20/bitlocker.aspx

     ADが2003の場合は、BitLocker用にADのスキーマを拡張してあげる必要もあります。

     


    SundaySilence - Configuration Manager MVP
    2011年12月16日 7:04
  • こんにちは、Masaki Arakaki さん。

    TechNet フォーラムのご利用ありがとうございます。オペレーターの山本です。

    有効な情報をいただいていると思われましたので、他の方にもこの情報を共有するために私のほうで回答としてマークさせていただきました。
    Sunday Silence さん、情報ありがとうございます。

    いただいた情報の中で解決に役立った投稿や、参考になる情報など有効な情報には回答としてマークすることをお願いしています。
    今後、同じ問題でこのスレッドを参照される方にも、有効な情報を活用いただけるかと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。

    今後とも、TechNet フォーラムをよろしくお願いいたします。
                                                            
    日本マイクロソフト株式会社 フォーラム オペレーター 山本 春海

    2011年12月28日 8:37