SCCM2007R2とAD2003の環境です。
SCCMのタスクシーケンスにて、BitLockerの有効化の処理を実行する場合、リカバリーキーの発行をしますが、 ADに作成先を指定した場合、格納場所はどこになるのでしょうか? また格納場所は、SCCMまたはAD側のどこで設定値を保持しているのでしょうか?
情報をお持ちの方は、ご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。
Masaki Arakakiさん
Sunday Silenceです。
BitLockerの回復キーの場所にかんする情報は以下に書いてあります。
(AD上のコンピュータオブジェクトに格納されます)
http://blogs.technet.com/b/infrajp/archive/2010/11/20/bitlocker.aspx
ADが2003の場合は、BitLocker用にADのスキーマを拡張してあげる必要もあります。
こんにちは、Masaki Arakaki さん。 TechNet フォーラムのご利用ありがとうございます。オペレーターの山本です。 有効な情報をいただいていると思われましたので、他の方にもこの情報を共有するために私のほうで回答としてマークさせていただきました。 Sunday Silence さん、情報ありがとうございます。 いただいた情報の中で解決に役立った投稿や、参考になる情報など有効な情報には回答としてマークすることをお願いしています。 今後、同じ問題でこのスレッドを参照される方にも、有効な情報を活用いただけるかと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。 今後とも、TechNet フォーラムをよろしくお願いいたします。 日本マイクロソフト株式会社 フォーラム オペレーター 山本 春海