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サーバがXPにマスターブラウザを取られてしまう RRS feed

  • 質問

  • WinServer2003の1台とXPの4台でホームネットワークを構成しています。単純なワークグループ構成で各PCは対等に接続されています。通常、一番最上位の2003がマスターブラウザになると思いますが、マスターブラウザになることができずに、2003上でソース:NetBT、イベントID;:4321のエラーが出ます。このエラーは、ネットで調べるとホスト名の重複で出ると説明されていますが、ホスト名の問題はありません。以下の画像は、ネットブラウザ++というフリーソフトでネットの状態を確認した図です。これを見ると、そういった重複などは無いことが分かると思います。私の知識では、こういう構成では、バージョンが高い2003がマスタブラウザになるはずと思いますし、上記のエラーはそう試行してエラーになっているものと推測されます。原因と対策について教えていただけないでしょうか。図で○○-s025というホストが2003のサーバです。殆どの場合、○○-W029というクライアントがマスタブラウザになってしまいます。試しに○○-W029を落とすと他のクライアントが昇格し、どうしても2003はマスタブラウザになれません。

    2011年11月12日 14:59

回答

  • ご返信ありがとうございました。私自身は、Win2000の頃の情報でサーバ系が優先で、Winのバージョンが高い方が優先という情報を確かに見たと思っていたので誤解していた様です。確かに、今でもWin2000を対象のページではそう書いてありますが、実態は、おしゃっている通りのようですね。

     ただ、私が困っているのは、30分置きに重症エラーのログが残るので困っているのです。2003サーバは、データサーバとして24時間稼動しているのですが、SATA-HDで運用しているので、どうしてもHD障害が発生します。RAIDで構成しているので、いきなり喪失は無いのですが、定期的に点検が必要です。実際に、片系故障で交換し、RAID復旧の経験も2回あります。こういう運用の中で、多数のエラーが発生すると大事なエラーが埋もれて見落とす可能性が出るのですが、この状態では殆ど見つけることが不可能となり、困っていました。そこで、ご回答で気付いたのですが、2003サーバをブラウザになら無いように設定すればよいのですね。ありがとうございました。

     関係するので、追加の質問をさせてください。質問していて気付いたのですが、ファイヤーウォールが関係している様でした。データサーバなので、セキュリティを意識して、「原則全てのホストの全てのIPプロトコルを遮断する」設定として、「サブネット内からのアクセスのみ全てのIPプロトコルを許可する」設定としていました。sysmantecのEndpointProtectionを使用しています。確かに、この設定を採用してから出ている現象の様です。そして、その「原則全てを遮断する」設定を解除したら、バックアップブラウザに昇格しました。ということは、ブラウザの決定は、「全てのIPプロトコル」以外の手順で実行されているという矛盾した動作に見えました。その辺りの仕組みについて、ご教授頂けないでしょうか。本件は、この設定でWindowsUpdateができないという現象も発生しており、その解決にも繋がると思いますので、よろしくお願いいたします。

     

    • 回答としてマーク 稜山 2011年11月13日 9:15
    2011年11月13日 2:22

すべての返信

  • ドメインコントローラ以外の Windows サーバ OS と Windows クライアント OS は同じ優先順位です。

    ですので、上記は仕様どおりの挙動になります。

    詳細は、

    などを参照していただければと思います。Windows Server 2003 をマスタブラウザにしたいのであれば、該当マシンで優先マスタブラウザの設定を行えばよいでしょう。

    2011年11月12日 16:26
  • ご返信ありがとうございました。私自身は、Win2000の頃の情報でサーバ系が優先で、Winのバージョンが高い方が優先という情報を確かに見たと思っていたので誤解していた様です。確かに、今でもWin2000を対象のページではそう書いてありますが、実態は、おしゃっている通りのようですね。

     ただ、私が困っているのは、30分置きに重症エラーのログが残るので困っているのです。2003サーバは、データサーバとして24時間稼動しているのですが、SATA-HDで運用しているので、どうしてもHD障害が発生します。RAIDで構成しているので、いきなり喪失は無いのですが、定期的に点検が必要です。実際に、片系故障で交換し、RAID復旧の経験も2回あります。こういう運用の中で、多数のエラーが発生すると大事なエラーが埋もれて見落とす可能性が出るのですが、この状態では殆ど見つけることが不可能となり、困っていました。そこで、ご回答で気付いたのですが、2003サーバをブラウザになら無いように設定すればよいのですね。ありがとうございました。

     関係するので、追加の質問をさせてください。質問していて気付いたのですが、ファイヤーウォールが関係している様でした。データサーバなので、セキュリティを意識して、「原則全てのホストの全てのIPプロトコルを遮断する」設定として、「サブネット内からのアクセスのみ全てのIPプロトコルを許可する」設定としていました。sysmantecのEndpointProtectionを使用しています。確かに、この設定を採用してから出ている現象の様です。そして、その「原則全てを遮断する」設定を解除したら、バックアップブラウザに昇格しました。ということは、ブラウザの決定は、「全てのIPプロトコル」以外の手順で実行されているという矛盾した動作に見えました。その辺りの仕組みについて、ご教授頂けないでしょうか。本件は、この設定でWindowsUpdateができないという現象も発生しており、その解決にも繋がると思いますので、よろしくお願いいたします。

     

    • 回答としてマーク 稜山 2011年11月13日 9:15
    2011年11月13日 2:22
  • ということは、ブラウザの決定は、「全てのIPプロトコル」以外の手順で実行されているという矛盾した動作に見えました。その辺りの仕組みについて、ご教授頂けないでしょうか。

    ちょっと趣旨がよくわからないのですが、前回ご紹介した情報にも記載されていますが、ブラウジング機構は、基本的に 138/udp と 137/udp へのユニキャストおよびブロードキャストで行われます。

    もともとファイアウォールのない時代のプロトコルですので、ファイアウォールとは非常に相性は悪く、基本的には137/udpおよび138/udp宛の通信はブロードキャストも含めて受信する設定にしておかないと適切に動きません。

    具体的にどういう事象が発生していたかは、ネットワークの詳細な構成を理解する、パケットキャプチャをするといったレベルで確認しないとなんともいえないですが……。

    なお、ブラウズマスタにさせたくないのであれば、MaintainServerListを無効にしてあげてください。

    2011年11月13日 4:01
  • ありがとうございました。以下の内容から確認は取れていませんが、ほぼ解決した様です。また、相当に勉強になりました。

    今までの実験で、「原則全てを遮断する」設定を解除し、バックアップブラウザに昇格した後、エラーは出ていませんでした。「原則全てを遮断する」設定を復活するとクライアント側から起動したフリーソフトのネットブラウザ++では2003サーバが見えなくなっていました。上記の137/udpと138/udpを許可したら見えるようになりました。その時の設定で分かったのですが、「ファイヤーウォールのセグメント内許可」設定にブロードキャストを含めていなかったのが原因のようです。137/udpと138/udpを許可する時にブロードキャストを含めて許可していました。現在は、バックアップになっているので、結果は分かりませんが、EndpointProtectionのトラフィックログを見ると改善されている様です。今後、再起動などの時に様子を見てみたいと思います。

    また、独断的な報告で意味不明かも知れませんが、多分解決しましたので、このスレッドは解決とさせて頂きます。また紹介頂いた高橋様の著書は、とても興味深いので、入手して参考にさせて頂く予定です。ありがとうございました。

     

    2011年11月13日 9:15