locked
App-V 4.5 英語版 RTM および関連ニュース RRS feed

  • 全般的な情報交換

  •  

    お世話になっております。

    やまもと様の書き込みにもございますようにApp-V 4.5 英語版がRTMしました!

    現在日本語版も完成間近となっておりますので、ぜひ皆様にご期待いただきたいと思います。

     

    App-V 4.5 英語版 RTMのニュースはApp-V BlogおよびMDOP Blog にて掲載されております。

    App-V blog: http://blogs.technet.com/softgrid/archive/2008/09/03/microsoft-application-virtualization-4-5-rtms.aspx

    MDOP blog: http://blogs.technet.com/mdop/

     

    App-V blog の内容は機能拡張の部分のみとなっており、RC リリース時の内容と大きな変更はございません。

    MDOP blogにはApp-V RTMだけでなく、ライセンス等の関連ニュースもありますので、おもに関連のある部分の日本語約を下記に掲載いたします。

     

    ================================

     

    (企業向け Windows 製品管理担当のゼネラル マネージャーである同僚の Shanen Boettcher に代わって、次の投稿記事を紹介します。)

    App-V 4.5 によるアプリケーションの仮想化 : エンド ユーザーと IT マネージャーの双方にメリットを提供

    まず、喜ばしいニュースとして、App-V 4.5 (旧称 : SoftGrid Application Virtualization) "RTM" (Release To Manufacturing ) 状態に達したことをお知らせします。つまり、App-V 4.5 は数週間後に控えた MDOP 2008 R2 リリースの一部として組み込まれます。App-V 4.5 は、"IT の集中管理によって、シームレスで、目立たず、かつ柔軟性に優れたソリューションをエンド ユーザーに提供する" という Optimized Desktop の理念を体現したものです。App-V 4.5 は、IT 部門とユーザーの双方にメリットをもたらします。IT 部門は、インフラストラクチャを管理することで、稼働時間、パフォーマンス、および徹底したライセンス準拠を保証できます。エンド ユーザーは、ソフトウェアのインストールやアプリケーションの管理、またソフトウェアの競合の可能性に煩わされることなく、アプリケーションに即座にアクセスできます。使用可能なアプリケーションの一覧を参照して必要なアプリケーションを選択し、起動するだけで、作業を開始できます。完全にカスタマイズされた、オンデマンド型のデスクトップ管理方法なので、すぐに満足感を得たいユーザーにも喜ばれるはずです。

    App-V 4.5 は、アプリケーションの仮想化を、一般に広く普及するデスクトップ テクノロジとして前進させるための大きなステップです。App-V 4.5 (旧称から App-V に名前を変更して、Microsoft ブランドでの最初のリリースとなりました) では、IT 部門による多数のサイトでの大規模な仮想化の実装のサポートを支援する機能や、インターネットを介したアプリケーションの配布を含む複数の配布オプションの提供を支援する機能が新たに導入されました。また、新たに 11 か国語のサポートを追加したことで、真にグローバルなリリースとなっています。さらに、Dynamic Suite Composition (DSC) によって、仮想アプリケーションの通信とインタラクションを管理者が制御できるほか、マイクロソフトの最重要 IT セキュリティ プログラムの 2 つのイニシアチブ Trustworthy Computing (信頼できるコンピューティング) Secure by Default (出荷時のセキュリティの確保) にも準拠しています。技術仕様の詳細な一覧については、App-V のブログを参照してください。

    App-V 4.5 はそのままでも強力な機能を備えていますが、優れた管理ツールを使用することによって潜在する真の能力が発揮されます。以前にも説明したように、管理ツールは仮想化のキラー アプリケーションであると共に、Optimized Desktop インフラストラクチャの根本要素です。Microsoft 管理ツールを使用することによって、物理および仮想インフラストラクチャの全体像をつかめるため、リソースの効率的な管理と、事前の対策による障害の予防が促進されます。このような理由から、System Center Configuration Manager (ConfigMgr) 2007 R2App-V 4.5 サーバー用 System Center Operations Manager 2007 管理パック、および App-V グループ ポリシー管理テンプレートのリリースが非常に重要となっています。カスタマーは、これらのツールを使用することによって、App-V 4.5 の配布およびストリーミング テクノロジを Configuration Manager のインフラストラクチャにネイティブに統合できます。その結果、App-V 4.5 アプリケーションの展開、管理、およびライセンス追跡に別のツールを使用する必要がなくなり、IT 部門による IT リソースの管理が一元化されて、より効率的に行われるようになります。このメリットを知った IT 管理者は、だれもが、時間を大幅に節約でき、多くのストレスが解消されると歓迎するでしょう。System Center App-V の連携した動作による、IT 環境の管理の容易化の技術的な詳細については、System Center チームのブログを参照してください。

     

    App-V 4.5 のもう 1 つの特色として、新しいサービス プロバイダー ライセンス契約 (SPLA) が導入されます。この SPLA は、正式には "Microsoft Application Virtualization 4.5 Hosting for Desktops" と呼ばれるもので、この SPLA により、サービス プロバイダーは、SaaS (Software as a Service) モデルに基づいて、サード パーティ ISV が開発したアプリケーションを App-V 4.5 を使用してカスタマーに配布できます。App-V を備える SaaS は、堅牢な IT 機能を持つ大企業と、限定されたリソースしか持たない中小企業との "デジタル ディバイド (情報格差)" を埋める主要な原動力となります。中小企業は、サービス プロバイダーを通じて IT 機能をアウトソーシングすることによって、IT インフラストラクチャのメンテナンスの負担を軽くし、コア ビジネスの成長に集中して取り組めるようになり、その結果、市場での競争力が強化されます。そのため、デスクトップを構築するためのリソースが社内にない企業にとっても、デスクトップを最適化するための有力なチャンスが提供されます。

    2008年9月5日 10:56