JavaScript を利用して実現する方法について、下記のブログに記載しました。
[リスト アイテムの表示フォーム画面で、既定でリボン メニューの「参照」タブを選択する]
http://idea.tostring.jp/?p=1304
SP.SOD.executeOrDelayUntilScriptLoaded(function(){
var pm = SP.Ribbon.PageManager.get_instance();
pm.add_ribbonInited(function(){
SelectRibbonTab("Ribbon.Read", true);
});
}, "sp.ribbon.js");
上記のようなスクリプトをリストアイテムの表示フォームに追加することで、意図するような動作となりました。