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ExchangeServer2016の負荷分散構成について RRS feed

  • 質問

  • お世話になっております。

    ExchangeServer2010からExchangeServer2016への移行を検討しております。

    Exchange2010ではCAS2台をNLBで負荷分散しておりましたが、Exchange2016よりCASとメールボックスが統合され、NLBが

    使用できなくなったと認識しております。

    かつてより、MSは負荷分散としてNLBは非推奨で、ハードウェアロードバランサを推奨していたと思いますが

    Exchange2016での負荷分散方式として推奨は何になりますでしょうか。

    DNSラウンドロビンも非推奨となりますでしょうか。

    調べていたのですが、MSとして公式に公開している情報が見つけられず、構成が決められずにいる状態です。

    2017年6月7日 7:59

回答

  • Exchange Serverの推奨構成はpreferred architecture (PA)としてまとめられておりますが、Exchange 2016の推奨の負荷分散構成方式はDC内ではLBによる負荷分散方式、複数DC構成による構成の場合はDNS(GeoDNSもしくはRR)で各DCのLBのVIPを指すという形になります。https://blogs.technet.microsoft.com/exchange/2015/05/05/exchange-server-2016-architecture/

    完全にDNSラウンドロビンだと片系障害発生時にHTTP以外のSMTPやPOP/IMAPの冗長性が担保されないのではないかと。

    2017年6月8日 0:29
  • DNSラウンドロビンを利用した場合、当然ながら、DNSレコードを書いて負荷分散するというものなので

    片系になった場合は、レコードの削除が必要になります。

    DNSレコードは変更したとしてkも即時反映とはなりませんので、そのあたりの挙動を理解したうえで、設定するのならばよいかなとは思います。(なので、DCの場合は、推奨となっている)

    ただ、一般的にはLBを使うことが多いと思います。

    2017年6月9日 23:51

すべての返信

  • Exchange Serverの推奨構成はpreferred architecture (PA)としてまとめられておりますが、Exchange 2016の推奨の負荷分散構成方式はDC内ではLBによる負荷分散方式、複数DC構成による構成の場合はDNS(GeoDNSもしくはRR)で各DCのLBのVIPを指すという形になります。https://blogs.technet.microsoft.com/exchange/2015/05/05/exchange-server-2016-architecture/

    完全にDNSラウンドロビンだと片系障害発生時にHTTP以外のSMTPやPOP/IMAPの冗長性が担保されないのではないかと。

    2017年6月8日 0:29
  • DNSラウンドロビンを利用した場合、当然ながら、DNSレコードを書いて負荷分散するというものなので

    片系になった場合は、レコードの削除が必要になります。

    DNSレコードは変更したとしてkも即時反映とはなりませんので、そのあたりの挙動を理解したうえで、設定するのならばよいかなとは思います。(なので、DCの場合は、推奨となっている)

    ただ、一般的にはLBを使うことが多いと思います。

    2017年6月9日 23:51
  • 返信遅くなりまして申し訳ありません。

    >DNSラウンドロビンを利用した場合、当然ながら、DNSレコードを書いて負荷分散するというものなので

    >片系になった場合は、レコードの削除が必要になります。

    そういうことですね。

    運用でカバーしないといけないのは厳しいですね。。

    承知致しました。

    LB導入で検討しようと思います。

    どうもありがとうございました。

    2017年6月13日 8:36