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Exchange2010+DPM2010 DAGのトランザクションログ切捨 RRS feed

  • 質問

  • 現在、Exchange2010SP1環境でDAG(2台構成)を組み、DPM2010でバックアップを実行しているのですが、トランザクションログの切り捨ての動作について質問させて下さい。

    Technetなどでは、「完全回復バックアップ」を取得することで、メールボックスデータベースのトランザクションログが削除されるという説明ですが、検証したところバックアップ直後に削除が行われず、5分~25分後に一部のログが削除されるような状況です。(ログ削除が確認できないときもあります)

    また、削除対象のログファイルについても、チェックポイントファイル(E00.chk)より前に作成されたファイルが削除されるというわけではなく、古いファイルから数個(数は不定)のファイルが切り捨てられています。

    削除対象となるログを確認する方法、または完全バックアップ後のログ削除のタイミングについてご存知はの方いらっしゃいますでしょうか。

    ちなみに、DPM側の設定は下記のURLなどを参考に、パッシブ側のデータベースを完全バックアップで指定しており、バックアップ、メールボックスのリストアについても成功しています。

    http://blogs.technet.com/b/ilvancri/archive/2010/05/10/using-dpm-2010-to-backup-exchange-2010-dag.aspx

    よろしくお願いいたします。


    2011年6月21日 9:21

回答

  • 以下のサイトによると、 DPMの「完全回復バックアップ」では、トランザクションログは切り捨てられないようです。
    トランザクションログは、「増分バックアップ」の際に切り捨てられます。
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/systemcenter/dm/gg675332

    5分~25分後に一部のログが削除される状況だと説明されていますが、
    これは「増分バックアップ」による正しいログの切り捨てが行われているからであり問題ないかと思われます。
    よろしくお願いいたします。



    • 回答の候補に設定 星 睦美 2011年6月27日 9:23
    • 回答としてマーク 星 睦美 2011年12月22日 5:55
    2011年6月23日 2:40

すべての返信

  • 回答じゃありません。

    まず、「チェックポイントファイル(E00.chk)より前に作成されたファイルが削除されるというわけではなく・・・」という部分は、どのファイルがチェックポイントより前かというのをタイムスタンプで見ていませんか?

    どこまでのトランザクションログが再生済みか判断するには、eseutil /mh e00.chk で見てください。

    Eseutil /M ファイル ダンプ モード
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb124584(EXCHG.80).aspx

    ログの切り詰めが行われる条件は「バックアップなしのログの切り詰め」あたりを見てください。

    バックアップ、復元、および障害復旧について
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd876874.aspx

    ReplayLagTime と TruncationLagTime はデフォルトで 0 だったと思いますが、Get-MailboxDatabase で調べてください。

    切り詰めが行われるタイミングはわからないですが、「Microsoft Exchange Replication Service と Microsoft Exchange Information Store サービスは、どのログ ファイルを削除できるかに関してリモート プロシージャ コール (RPC) を使用して通信します。」と書いてあるように、バックアップしてすぐということにならなくても不思議ではないと思います。

    2011年6月22日 13:10
  • 以下のサイトによると、 DPMの「完全回復バックアップ」では、トランザクションログは切り捨てられないようです。
    トランザクションログは、「増分バックアップ」の際に切り捨てられます。
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/systemcenter/dm/gg675332

    5分~25分後に一部のログが削除される状況だと説明されていますが、
    これは「増分バックアップ」による正しいログの切り捨てが行われているからであり問題ないかと思われます。
    よろしくお願いいたします。



    • 回答の候補に設定 星 睦美 2011年6月27日 9:23
    • 回答としてマーク 星 睦美 2011年12月22日 5:55
    2011年6月23日 2:40
  • Toshiyuki Nakatani 様

    ご回答頂きありがとうございます。

    トランザクションログの適用状況について、下記ページなどを参考にeseutil /mk e00.chk を実行し、削除されたログファイルの番号と比較したのですが、未だ関連性が見つけられておりません。http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/tutor/exchange3004_06/exchange2003_06_03.html

    >「Microsoft Exchange Replication Service と Microsoft Exchange Information Store サービスは、どのログ ファ>イルを削除できるかに関してリモート プロシージャ コール (RPC) を使用して通信します。」
    ⇒理解が深まりました。少々の時間差は許容することと致します。


    2011年6月23日 3:51
  • ksawamur様

    ご回答頂きありがとうございます。

    削除対象となるログの規則については、まだ調査中なのですが、削除タイミングとしては
    増分バックアップ(同期の間隔)をトリガーとして、ある程度経過後に削除される、という理解となりました。

    削除対象となるログの特定ついては、引き続き調査を行っております。


    2011年6月23日 4:23