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Windows Server 2003 R2 のスキーマ拡張失敗時の対応について RRS feed

  • 質問

  • 現在のドメインコントーローラのOSのバージョンがWindows Server 2003 R2になります。

    今回、Windows Server 2008 R2をセカンダリADとして登録するために、現行、ドメインコントローラのスキーマ拡張を検討しております。

    現在、社内検証により、スキーマ拡張の手順は確立されており、作業のリスクに調査しております。

    私の把握できる範囲では、Windows Server 2008 R2用のldfファイルが追加されることと、レジストリへの書き込み等行われているという

    大まかな動きしか分かりません。

    スキーマの拡張作業によるADに与える影響についてご存じの方はいらっしゃいますでしょうか。

    宜しくお願い致します。

    2014年4月24日 1:01

回答

すべての返信

  • チャブーンです。

    Windows Server 2008 R2のadprepを実行した際にどんな動作が発生するのかは、したのページに書いてありますので、ひとまずご覧になってみてはいかがでしょうか?

    http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd378876(v=ws.10).aspx

    追記:スキーマのアップデートについては、2008(R2でない)分もアップデートされます。これについては、したのページが役に立つでしょう。

    http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc770703(v=ws.10).aspx

    2014年4月24日 2:30
    モデレータ
  • こんにちは、kprr1222さん
    フォーラムオペレータの佐伯 玲 です。

    その後の状況はいかがでしょうか?
    チャブーンさんからご参考になりそうな情報が寄せられているのでご確認いただけましたらと思います。

    今回は私の方で「回答としてマーク」とさせていただきました。
    こちらの情報を通してご不明な点等あれば引き続きこちらのスレッドへご返信くださいね。


    宜しくお願い致します。


    TechNet Community Support 佐伯 玲

    2014年5月13日 4:40