質問者
複数のdhcpサーバーが混在する場合の、DHCPクライアントの適正化はできませんでしょうか?

質問
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マイクロソフトコミュニティのモデレータ様から、同じ質問をこちらでもと紹介されましたので、
マイクロソフトコミュニティと重複投稿になりますが質問させていただきます。
適切に設計管理されているlanでは通常DHCPサーバーは管理者が適切にせっていしたものひとつですが、身勝手なユーザー(特に特定メーカーを愛してやまない人たち)が、自分専用のLANを既存のLANにつないで使おうとする勝手な行為が後を絶ちません。
数年に一度は必ずというほど、某メーカーの無線LAN親機(DHCP機能付き)がかってに取り付けられ、そのたびにLANが大規模に混乱に落ちります。本来DHCPはLANの基本のIPを振り分けるものですが、クライアントは、最も反応の早いdhcpサーバーからの割り当て返答問い合わせに反応して受け入れる実装が多いことから、あとからかってに設置された正常に設定されていないDHCPサーバーの情報を再起動などネットワークの初期化で反映してしまい、LANが混乱してしまいます。
こういうことを防ぐため、dhcpクライアント機能に、dhcpサーバーからの応答の情報を反映する辞典で、送信元のdhcpサーバーのMACアドレスなどによる情報で採用すべき信頼のできるdhcpサーバーかどうか判断したり、受け取るIP情報に基づいて正常にインターネット通信ができるかどうか確認してdhcpサーバーからの情報を採用するようなオプションが、ネットワークアダプターのIPv4プロトコルの詳細設定でできればと思っています。もしくは、dhcpクライアントを補佐するためのDHCPサーバーとの応答通信を利用して採用するDHCPくらいあんとホジョプログラムがあればいいなぁと思います。以前C#でプログラミングを試みた際、DHCP情報の再取得などで再設定できることも実験上では確認できましたので、機能的に不可能ではないと思っていますし、ネットワーク担当者の負担軽減にも役立つと思っていますが、osにdhcpサーバーの情報検証してからDHCP情報を採用するような優れたDHCPキウライアント機能が標準では存在しないものでしょうか?
そもDそも論でいうのであれば、物理的に未熟な人をネットワーク機器にかかわらせるなということなのですが、社長以下、担当者以外は、インターネット買ってこいレベルの人であることと、勝手につなげるような人はわたしのすきなメーカー製品が悪さするわけはない。といって逆切れするようなかかわりたくないレベルの人ばかりなのです。
osGAWADE 常に正しいDHCPサーバー情報しか反映されないようなdhcpクライアントが実装されれば、もんだいの根本対処はできると思っています。RFCにおけるDHCPサーバーの要件に複数のDHCPサーバーが存在するときのコンフリクト問題解決プロトコルが定義されてればよかったのですが・・・。dhcpクライアントで対処するしかなさそうだと思いました。
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返事ありがとうございます。わたしも製品としては見たことはございませんが、三年ほど前、脳梗塞で倒れる前に、c#でdghcpプロトコルを調べているときに、c#でdhcpプロトコルでの応答中にDHCPサーバーからのやり取りの最中にMACアドレスフィルタリングかのうそうなことにはきがついたのですが、その時は、最悪正常な通信可能になるまで、Windows Power ShellかコマンドプロンプトでdhcpのIP再取得繰り返せば・・・とりあえず対処できるぐらいにしか思わなかったことと、体調不良でプログラミング完成させれずに脳梗塞発症で放置するしかなくなったため、いまさらながらC#もしくはc++でプログラム完成させておけばよかったと後悔しております。脳梗塞で入院中の間に入社していた新人が、勝手に知人だからと、業者変更しあ社の家庭用製品に差し替えてしまい。業務用のlanを無茶苦茶ににしてしまい。ドキュメントもまにゅSるもすべて破棄したうえで、退職(友人会社への利益供与が発覚したため)してにげてしまい。後始末に追われてようやく元通りに復旧したと思ったら、別の新人がこりずにa社製品がいいとか個人の趣味でさいようしたいといってかってきては取り付けてlanを混乱させていくを繰り返し、困っています。確実にwINDOWSにたいするいやがらせなのはわかっているのですが、会社の業務の業界の中心がA社S社を崇拝する人たちでまわっているため。表立って反対もしにくいのです。Windows使ってるなんて言ったら、Windowsなんてぜんぶ壊してやるといってはばからない人たちが、PC破壊機能のウィルスなど悪質なソフトをUSBで持ってくるようないる業界なのです。ぽっと、このメモリーに原稿いれてるからといって、USBに悪質な不正ソフトしこんできて、いやがらせを平気でする・・・ことも以前はしばしばでした。さすがに、そのUSBを警察にもっていき、業務妨害で訴える直前まで反撃し、やっと、直接的ないやがらせのひんどはへったものの、A社S社製品大好きの宗教的な人とは深くかかわってはならないと思ってるところなのです。OSのdhcpクライアントがネットワーク接続時に自動検証で接続が正常化どうかを調べ、複数のDHCPサーバーがあるようなら、それぞれチェックして、正常な値を採用するといった、汎用性のあるdhcpクライアントがOSに実装されていれば、dhcpサーバー故障に備えて、予備のdhcpサーバー設置してても安心です。powershellや、コマンドプロンプトだけでは、IP再取得はできても、検証付きでの再取得ではないため、場合によっては、なんどもくりかえさなければいけないというのも不便なのです。幸い、以前の資料はドキュメント化してのこってましたので、それを参考にC++かC#deプログラミングしておこうかとも思っておりますが、そういう機能がすでにけんとうされていれば、作る必要もないと思っていたのです。