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メール転送制御について RRS feed

  • 質問

  • MAXBETと申します。

    メール転送制御方法について質問いたします。

    メールの送受信のフローは以下を想定しています。

    ●メール送信時
      メールボックスサーバ(メール送信元)→ハブトランスポートサーバ→MTA→Internet→MTA→メール送信元
    ●メール受信時
      メール送信元→MTA→Internet→MTA→ハブトランスポートサーバ→メールボックスサーバ(メール送信先)

    この場合、メール送信時の『ハブトランスポート→MTA』の通信を冗長化させる方法を考えております。
    (MTAは2台並列構成で冗長構成は組まれていない。)

    そこで、実装方法として下記2点質問させてください。
    ①並列構成のMTAをExchangeServerの機能で冗長化させる場合、
      ADのMXレコードによるDNSラウンドロビンのみしか方法がないと思っているのですが
      認識に間違いはありませんでしょうか?
     
    ②ADのMXレコードによるDNSラウンドロビンで『ハブトランスポート→MTA』を冗長化させる場合、
      その実装方法は
     ExchangeServerのトランスポートルールをMXレコードによる配送に設定し、 ADにMTAのMXレコードを登録する
     と認識しているのですが、それに誤りはありますでしょうか?

    認識の確認という形の質問になってしまっていますが、よろしくお願いいたします。

    以上です。
    2010年1月24日 16:43

回答

  • 任意のドメインとのメール送受信をお考えであるという想定で、回答しますと、次の通りです。

    ①について
    主語(ADへMXレコードを問合せるサーバ)が、ハブトランスポートサーバであるなら、残念ながら、MAXBETさんの認識は間違いです。
    ハブトランスポートが宛先ドメインのMXへ直接転送することになるので、MTAを経由できません。
    主語がMTAであるなら、間違いではありません。
    ただし、ADが外部へ再帰クエリできなければいけません。
    また、ハブトランスポートサーバが、外部宛メールを、無条件にMTAへ転送するよう設定されていなければなりません。
    ハブトランスポートサーバをそのように設定する場合は、後述の<対応>をご参考ください。

    ②について
    こちらも誤っていると思います。

    結論ですが、MAXBETさんの想定するメールフローにするには、次のようにする必要があると思います。
    <対応>
    まず、AD上のDNSに、そのMTA2台を、ホスト名を同一にしてAレコードとして登録して下さい。
    次に、宛先ドメインが*(アスタリスク一文字)である送信コネクタを作成して、スマートホスト欄に上記ホスト名を入力して下さい。
    • 回答としてマーク 菊地俊介 2010年3月24日 8:32
    2010年3月8日 2:27