ここ最近、explorer.exeが開いて数時間ほどで強制終了してしまいます。
イベントビューアのエラーログからVC2008のファイルが該当のファイルと出たので
VC2008の各バージョンを再インストールしてみましたが、直りません。
というか、VisualC++ 2008 Redistributable - x86(x64) 9.0.30729.6161を
アンインストールしてもMSVCR90.dllはフォルダから消えないため、
この行動に意味があるかも分かりません。
以下にエラーログを貼り付けますので、どなたかお助けいただけると幸いでございます。
障害が発生しているアプリケーション名: explorer.exe、バージョン: 6.1.7601.23537、タイム スタンプ: 0x57c44efe
障害が発生しているモジュール名: MSVCR90.dll、バージョン: 9.0.30729.6161、タイム スタンプ: 0x4dace4e7
例外コード: 0xc0000005
障害オフセット: 0x000000000001e1ac
障害が発生しているプロセス ID: 0x255c
障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01d2b7112c80a7e4
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Windows\explorer.exe
障害が発生しているモジュール パス: C:\Windows\WinSxS\amd64_microsoft.vc90.crt_1fc8b3b9a1e18e3b_9.0.30729.6161_none_08e61857a83bc251\MSVCR90.dll
レポート ID: 74eed6a4-230f-11e7-9478-e0cb4e51a43f