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データ重複除去機能を利用したHDDの別OS上での復元について RRS feed

  • 質問

  • windows 2012 R2 でファイルサーバを構築しており2016に移行しようとOSを入れ直したところ
    データ重複除去機能を利用しており、ファイルにアクセス出来ませんでした。

    当初アクセス権の設定かと思いアクセス権の振り直しなどを試した後
    ファイルのプロパティを見ると「ディスク上のサイズ」が0バイトなっており、今更ながら
    windows 2012 R2 に戻してデータ重複除去を外そうと試みましたが

    データ重複除去を無効にして非最適化を行うため
    Start-DedupJob -Volume D: -Type Unoptimization

    と打ち込んでもstateがQueuedのまま変わらず途方にくれてます。

    もし何か試せることがあれば教えて頂けないでしょうか

    2018年9月9日 8:15

回答

  • 基本的なことを確認させてください。データ重複除去の役割はインストールされているのでしょうか? データ重複除去の役割がインストールされていないと、読込も解除もできないかと。

    Masahiko Sada
    Microsoft MVP for Cloud and Datacenter Management https://satsumahomeserver.com

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    2018年9月10日 0:07

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  • 基本的なことを確認させてください。データ重複除去の役割はインストールされているのでしょうか? データ重複除去の役割がインストールされていないと、読込も解除もできないかと。

    Masahiko Sada
    Microsoft MVP for Cloud and Datacenter Management https://satsumahomeserver.com

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    2018年9月10日 0:07
  • 自己解決しました。

    結果として2016で役割をインストールすることで読み込みが可能になりました。

    2016で役割のインストールを行わず、コマンドを実行しようとしたが出来ず

    2012R2で試したのですが読込できず、2016を入れ直し機能をインストールすることで解決しました。

    2018年9月11日 11:26